Twice ヒゲダン
交通費 人件費ら
過去が霞むくらい今未来が濃厚
このままじゃいけない
自分を開くには 環境に左右されないためには
触れてくる 来ばえて
不確かなものが連続に押し寄せてくる
その度に、なぜ?と問いかける
なぜ?時間の社会学で読んだ言葉たちを思い出す。
死を約束されている今も、過去も、未来も存在している。
宇宙の1ユニバースから4ユニバースまで、たまたまいる我々、あらゆることがちっぽけに見えるんだろう、宇宙には。
しかし、今目の前にあることを投げ出したりしないよ。
宇宙にとってちっぽけでも。
2021 6月6日日曜日
昨日、今日と1日中休んでいた。やっぱり何もせず二日間休むと体に良い気がする。
風呂を浴びながら思った事は、趣味なんてもう全部どうでもよくぶっ壊すぶっ壊す。本来の目的を思い出す。躁鬱繰り返して人は進む、躁状態だろうけどこの勢いでやるしかない。眼精疲労を取り除き、休むことを恐れず、人に当たらずものに当たらず、余裕を持って生活を送るのが理想。
この1年間、今年の半年間本当に精神的に参っていた。本当はそんなことないんだけれども。この日記も現実も切り離して割割り切ってやっていこうと思う。
今日は音が良く感じた
天気のせいか?湿度?気圧?
2021年10月29日
今日こそは選挙に行こう。
いろいろ他人と話して、政治とは何か考えるけど結局よく分かっていない。
問題はなにか、自分とは違う別問題の俯瞰的な視点でものを見る覚悟で世界のことを考える。
今日は久しぶりに一日練習していた。この身体が音楽に馴染んでいく感覚を忘れない。
表現を人目に晒せるよう意識していく。
もっとこねてこねくり回したい。
秋の空気 何がが起こる気配 真面目な音楽 出会い 練習しなきやいけないという呪縛
見下されたほうが楽。
寝起きは酷すぎる。
歩いていてた、桜座に着いたら、パソコンにあるデータや積読している本や荷物を整理した。
桜座では貸し興行を行っていた。
たくさん人がいるところで作業すると、捗るのが自分のタイプだと思う。
・睡眠をとること
・散歩をすること
・作業は人がいるところでする
しかし、人がいても駄目なときは駄目なので、時と場合による。
「ふっ、おもしれー女」
少女マンガで高圧的な態度な主人公が放つセリフなのだけど、おもしろいと思えることが大事。
何事も面白さを追求しなければ、好奇心は沸き立たないだろう。
ナルシストたるべき
Sns 禁止
https://diamond.jp/articles/-/283077?page=2
欲しいものはすでにある
この時代の音楽の聴き方
暗黙の了解は暗黙ではない
第三者目線の人生
携帯のカメラで見る自分の醜さ
無の空間、焦りも不安も置いている。開き直りの精神。死も生も放っておける身勝手さを根拠のない自信から身につける。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9856577.html
http://y-yusaku.com/archives/1812
https://domani.shogakukan.co.jp/347350
https://diamond.jp/articles/-/275491?page=2
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/5933698.html?from=navi_ranking&ad=m1_1&p=3&q=p
すこし寝てまた考えよう。
やよい軒でスーパーカブ、ゆるキャンを一緒に家族で見て、聖地巡礼をする家族がいることをしった
ビデオ 文字の世界
コンプは音量、音色の平均律化
どうでもいい 諦めない
あの世へのバーゲンセール
ミニマリズムというマーケティング
人生はゲームや(なのか?)苛立ちがドアをたたく
楽しい感動する方向に行く
穿った見方をしない
音楽をやる理由は3つある、気持ちよくなるため、過去と今と未来を行き来するため、品源との関わりを持つため
眠るには寝ないこと 音声を非出力して片方は音声出力 ジャズは歌謡曲
https://kyoko-np.net/2017103001.html
見るやる知ってるは大違い 雨に打たれて 生きることは細かっ!
国家を上げての治験アルバイト
いつだって原点に立ち返れ
嘘を真実として信じたほうが楽しい
ステレオタイプの表現を当てはめたって良い
馬鹿にする文化、陰湿
すべては過ぎ去りし思い出 ライバーの今と過去 多すぎる情報は簡略化を求め出す 夢のあるオタクは社会に意味と解釈を与えてくれる
散歩が久しぶりに楽しかった 雨の中 濡れたタイル 居酒屋の人 隆太さんのオブジェ 本屋の雑誌 美術雑誌読んでる マスクあるなしで騒ぐ親子 すこし人が出ている気がする eos nomadのスタートセットアップが完成したから安堵した
世界は使わなかった人生で溢れている 早送りすると誰もがピクサー
動物植物生物
油断は禁物、一事が万事、お別れを言う季節、老いた実感
https://news.yahoo.co.jp/articles/3debc8dc2d944e4a34e29dcf78076550d90bd629?page=1
立花隆
貫き通す覚悟が足りなかった、馬鹿みたいに何かを守らなくてもよかった。くだらないことに固執していた。
理由をはっきりさせる 表現しない アナログ 目を使わない娯楽 日記理由をはっきりさせる 表現しない アナログ 目を使わない娯楽