歪つなものが好き、異形な物が好き、どうしようもない人が好き、
それは自分がそうだからかもしれない、すこし間抜けな人、悪口や愚痴で支配されない世界なんてない、自分にとって都合のいい解釈をするのが良い。
時代で変わっていく世界、その流れを変えるのは事件や批評だ。
面白がれるか、どんなふうに解釈し行動するか、変えるのは自分。
自分や物事を批評してなにができるのか、少なくとも自分の軸を見つけることはできるんじゃないか。
その先の意味は考えるけど、社会が見つけてほしい。
理解はするけど、納得はしないと思う。
我が儘
ok,all right
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