昨日は矢崎監督の「さくら」という映画を見た。
「恋をして変わっていく二人、恋という神秘さを感じた」
「大人になるというのは一人で眠れない夜を過ごすということ」
というセリフがあった。
映画のなかでは性描写があるのだけれど、いまいち共感できなかった。
それは自分に経験がないからなのか、人々の胸を打つからなのか。
性描写や恋愛ものは見ると落ち込む。
だけどまぁいいか、忘れよ〜☆
最近はなんだか怠い、なにをやっても向上した気がしない。
やってもやっても無駄だという気持ちが勝る。
悲しいけど、またやるしかないよね。休んで、やる、それ以外になにがある。
来週は旅行でも行こう、北海道に行ってみたいな。
みんな人生を進んでいる、自分も進みたい、成長したい。
とにかく寝よう。
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