2020年9月5日土曜日

真実

飽きてきた、そろそろ制作の時期だ。
季節のせいかな。

これからやってみたいこと
・旅行
・アルバム制作
・pv制作
・プログラムでマリオ(プログラムをメタ的に理解する)
・簿記
・英語
・電気基礎

読書に、Amazonプライムを貪る。
表情筋を鍛え、自然は音楽に溢れている。

とにかくやってみる、なにかやりたい、なにかをやりたいんだ。
そこに意味を求める比重は少なく、とにかく身体を、脳を動かしていたい。
それを無謀と呼ぶのだろうか。
人に嫌われることも、迷惑をかけることもそのうちの一つ。
いいときも悪い時も、自分。


今日は曲作りをした。
久しぶりにやると感覚が鈍って進まない、マンネリ化もある。
しかし、作曲はそいうもので毎日の積み重ねだ。
諦めずに取り組もう。
新しいことに挑戦すれば、良い刺激になるかな。

新しいもの、自分の感情とのコミュニケーション。
真実はそこにある。

結局マイナー調の曲ばかり聴いてしまう日。
それは10代のころ聴いた9mm,rad,bump,syrup19g,アジカン,フジファ,レミオロメン,grapevine,group_inou,mudy on the昨晩,zazenboys,numbergirl,サカナクション,te`,音速ライン,acidman,ストレイテナー,thebanapart,pegmap,スパルタローカルズ,口ロロ,going under ground,dopingpanda,the telephones,lunkhead,

ここまで書き出して、あぁ忘れているものがたくさんある。
書いてないのも含めて忘れている、それで音楽ファンが名乗れるかというと分からない。
もう頭の中は常にごちゃごちゃしているから忘れてしまう。それがどんなにいいものでも。
一瞬の感動でもすぐ忘れてしまう儚さも音楽。
それが消費される音楽というのはひとによって違う。
ただ忘れていたものを引っ張り出す作業をして、情景、匂いを浮かばせてくれるのが音楽。
思い出すために。

リアルタイムで追っていたからライブは行けず,,,ほとんどyoutubeだけど,,,
それからjazzに出会って、何かが変わった,コルトレーン,jazzplayerの数々の逸話には枚挙にいとまがない。

jazzとrockとクラシックとアンビエントと現代音楽と民族音楽,etcを隔てるものはなんだろうと考えるけど、やっているからやっている。
それぞれの環境で思想も全く違うから不思議。
音楽といえど争いはある、それは目に見えないものだ。
どうにもならない部分とそうでない部分、妥協点を見つけ日々接する。

知らない。

0 件のコメント:

コメントを投稿