具体的に迷いがない世界、
冗談が冗談とわからない世界に遭遇したとき、
いわゆるハイコンテクスト(前提となる文脈,言語や価値観、考え方などが非常に近い状態のこと)な世界だと思う。
会話ができない難しいと感じるのは、まず冗談が分からない。
冗談は笑っておけば問題ないんだけど、雰囲気で乗り切れない場面もある。
黙っても、言っても不正解な局面があって、自分は何者でもなくなる。
文字通り、その場が弾き出される。
正解、不正解と考えている時点でコミュニケーションはできないのかもしれない。
うまいこと冷静にやりたいけど、そんなことできないし。
反省はするけど。いろんなひとに影響されて、そいうひとになりたいと思う人が増えるほど、自分がブレていく。
これは嫉妬、羨望。
だからバランス、忘れる。
朝起きた、今日はなにしよう。ボーっとするか。
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