飲み物はホットが中心になった、ストーブも出した。
ミルクティーの甘ったるい匂いと、ストーブの暖かさで色々思い出す。
この暖かさの中でバンドの練習したこと、友人(だと思う)と話したこと、個人練、作業したこと、オレンジ色の電球が目に焼き付いてること。
全てこの部屋であったこと、そんな思い出と何となく区切りがつきそうな予感にさせてくれる。
でもこの思い出があるから、やっている気もする。
今日はライブの準備をした、やっぱりライブは良いものだけど客として見た方が幸せな気がする。
表現に左右され楽しみたい気持ちを自制するのが大事かもしれない。
だが最近はそんなことにもやりがいを見出せるようになってきている。
割り切ってやっているとき視点は別方向にシフトし、様々な視点を思い出し擦り合わせる。
そうすること自分の確固たる視点が生まれる、それはサポートするときも演奏するときも大切だ。
ただ人と関わってやると限界がくる、最低でも5時間ぐらいが限度だ。
同じ場所、人間関係で一日拘束されると発狂したくなる。
これを念頭に置いて上手くガス抜きすることが最重要事項。
人がよく死ぬ、死にすぎると死の感覚がおかしくなる、「あ、死んだ」くらいにしか思わなくなる。
ただそれは遠い人のことを思うときだ、死を繰り返し感じ見た人はどいう感情になるのだろう。
悲しい、けど死はいつもすぐそこにあるような気もする。「あ、あった」みたいなレベルであるよう気がする。
悲しくもないような気もするし、しょうがないことだとも思う。
自分が死ぬときはせめてイライラして死にたくないなぁ。
イライラと他人にだけは殺されたくない。
寝るとき幻覚を見る。
寝起きか寝る前か覚えてないけど、なぜか自分はテニスをしに千葉へ向かうと予定を立ていた。
そう確信していた、起きたらなぜ確信していたのかもよく分からなかった。
寝る前は確信していたと思う。
他にもあったよう気がするが忘れた、夢(幻覚)と現実の境目が曖昧になった感覚がパプリカみたいでワクワクする。
現世は夢 夜の夢こそまこと
最近興味があること
数学 英語 プログラミング 本 ライブの計画 場を作ること 瞑想 温泉
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