今日はジャズ研究会に遊びに行った。
外に出るために一応身だしなみを整えた、
北のほうに向かうと空気が澄んでいる気がする、活気がある気がする。
最近は歩いているけど疲れを感じる、それでも音楽を聴くと様々な世界観を感じながら歩けている気がする。
大学に着く、初めて中に入る。ジャズ研の部室はどこかと尋ねると誰一人として知らない。まだそれだけマイナーなサークルなのだろう。
探すと大学会館というところにあった。
道中、自分は学生気分を味わいながら空気を吸った。とても晴れやかだ。
またいろんなサークルを見て回るのも面白そう。
部室にお邪魔する、皆それぞれに個人練をしていた。
途中から文化祭に向け、課題曲を練習。部員数もある程度にいるのでこれから楽しみ。
自分も同じくらいの歳にコミュニティに参加できればなと後悔してもしょうがないので今からでも楽しもう。
最近ひしひしと感じているのがsnsが身近に感じられる方法で利用している人が多い。
特にtwitter,表現の一種として一般化してる気がする、これが一昔前だったら前略プロフとかmixiとか携帯小説とか手作りのHP、お絵かき掲示板、それぞれがまとまった感じが今のsnsだと個人的に思う。
昨日テレビで中学生が生配信してるのを見て、その迷いのなさに感動した。
今はもう生配信、youtuberが一般化してフラットなスタンスでネットに接してる。
それとも自分がまだ距離感を迷っていて、匿名性があってほしいという願望があるからか。
これはもう少し考えたい。
なぜそんなことを思ったかというとtwitterで探して見たらという道を尋ねた人から助言があったからだ、それもあるし日頃から皆フランクにアカウントを教えあったりする光景を見ると自分がおかしいのかなとも思う。ふとそんなことを思った。
あとライン、もう連絡はライン、少し付いていけなくなる、もっと人と関わっていくべきか〜
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