2019年10月21日月曜日

時間の比較社会学

20191021(月)
怒涛の数日間が終わる。

ギスギスした空気間でも、やりきった達成感がある。
緊張と緩和が織りなす日々。
今が苦しくても、安息の日々が来ると分かっている。
自責は意味がない(by借金玉さん)

開き直って忘れ、ものを考え失敗を次に活かす。
ただただ積み重ねやっていく、そして未来も考える。

いま時間の比較社会学という本を読んでいる、その中で印象的だったのがアフリカの人たちは時間感覚では未来がなく、過去と現在を昼と夜と認識しているという説。
時間に操られて、疲れたりしている現代人にとって目から鱗だ。
抽象的で分かりにくいが、読み終わったあと考えたい。

大事なのは今、未来、過去ではなく。
今に集中したいひとにとっては、ためになると思う

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