2019年10月10日木曜日

全部どうでもいい

20191010(木)
昨日は「狂気が足りない、がんばってない、足りない」と言われた。

最初はなんでこんなこと言われなきゃいけないんだろうと落ち込んだ。
でも、落ち込む中でこの感情は収まるからどうでもいいと思ったりする。
一体、誰のために何のために生きているか忘れた。
一時の感情に任せるだけの人生かもしれない。
食べて排泄して寝て起きる、それの繰り返し。

この繰り替えしの出来事に、感情に、飽き飽きした。
だからもういい。どこに行っても同じではない、と信じると同時に
自分で自分の機嫌を取ることの大切さも嫌という程、この日記に書いてきた。

自分はどこに行っても同じ結果になるのだろうか、
だとしたらつまらない。
自分に話しかけたり、笑ったり、運動したり、何か人と触れ合う疑似体験をしていると心が軽くなる。

大原扁理さんを見ていると、一人という大切さが分かる。
自分もそうなりたい、けどなれない。
人生の大事な指針をつけたい。

それを言うと上の世代から批判される。
またか、でもどうでもいい。
自分は自分だし、議論の余地もない。

やりたいようにやるだけ、やれるだけやるだけ。

でも本当は全部どうでもいい気がする、
そいう投げやりな気持ち、建前と本音の何か、会話というエネルギーのやりとり、

考えるのをやめる。

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