2019年10月29日火曜日

2010年代の総括〜2020年代にむけて〜

20191029(火)
この10年間どうだったか、そしてこれからの時代をどう生きていくか
2009 高校入学
2011 ジャズを習い始める
2012 高校卒業 ギターと桜座に携わる
2013 渋さワークショップ参加
2015 桜座ジャム始める 小池さん、立川さんに出会う(23年前か?)
2017 phaさんの本を読むこのままじゃいけないと思い行動する、ジャズ研に行く、西園さん、グッチさんに出会う,自分にとってより良い生活を目指す
2019 東京 高円寺でライブ富士吉田で桜ジャム出張
こうして年表を作ってみると、自分の勉強したことは活かせているのではないか

(20191101 追記)
様々なことがあった。
細かいことは思い出せないけど、感情の移り変わりがあった。
それだけは確かなことを持って言える、この日記がその証となる。
人間関係は自分がどう立ち回ればいいか分からなかった。
冗談と本気の境がよく分からなかった、対話の仕方がよく分からなくなった。
自分がどいう存在なのか意識し始めた、おそらく自分にできる限界があるだろうことも。
何にでもなれるという自信はだんだんと落ちていった。
それから良くも悪くも自分がしたいこと、できることの仕分けを10年間かけてしてきた。
自分がしたいのは場や環境づくり、なりたい人、かっこいいもの、健康な生活を目指すこと。
自分ができるのは音楽、音楽をサポートする役。
しかし、それが分かっていてもまだ諦めない、挑戦し尽くしていない気がするから。
まだ死ぬに死ねない。

自分の感情と体調は大体分かった。
それは
・よく寝る
・風呂に入る
・移動する
・運動する、歩く、旅行する
・対話する
・日記を書く
・練習する、音楽を作る
・食べる
・今、何がしたいか意識する
・いいことも悪いこともその日のうちに忘れる
・ぼーっとする、一人になる
これで大体、解決する。忘れていることもあるので前の日記を見て欲しい。

悪いことが起きるのは無意識から来る行動と無知だった。
2年前から本を読んだり、旅行し始めたりしただけでも意味があった。
生活や意識が改善された、隠す術を覚えた。
自分の本能や性格の悪い部分をなるべく回避することができる。
もっと早く知りたかった、そんな後悔も忘れよう。
我慢や忍耐も必要、なぜなら安息や忘却が待っているから。書いて思い出した。


また追記する

2019年10月23日水曜日

時間を都合よく利用する方法

20191022(火)
時間の比較社会学を読んで。

この本のテーマは一言で言えば「時間からの解放」
西洋の時間感覚と東洋とアフリカの時間感覚、過去と現在と未来の時間感覚を比較し、
コンサマトリー(自己充足的)になるにはどうすればいいかを模索する。

時間に追い詰められて「無限空間恐怖症」、「離人症」になる人、
それらの人の特徴は他人に依存しない、自己依存的。
精神を安定させるために未来や過去に執着するあまり、途方も無い時間の無限性に自分を見失ってしまう。
精神科医の「離人症」のレポートは親近感を抱く。
何かに依存しないと自分を見失ってしまうというのは、関係性の重要さに気づかされる。

アフリカと西洋の比較をしたときに、
アフリカ(円環型)、西洋(縦軸状)の時間感覚とする。
どちらもメリット、デメリットはある。
アフリカ型は今を見るのに最適だし、西洋型は膨大な時間を伝統としアイデンティティ(人格形成)を持てる。
どのような時間感覚が自分にとって合うのか、分からないが面白い。

時間によるニヒリズム(虚無主義)からの解放するにはどうすればいいか、を最後にこの本は閉じる。
あとがきで、いかにみんなと楽しく生きるというのが結論と書いてあったような気がする。
それらに対し、自分の解決方法は
・風呂、睡眠、運動を毎日する
・薬を飲む
・忘却する、酒を飲む
・とりあえず手を動かして作業興奮させる
・いま自分にできることで物事に対処する、できなければ誰かに頼む
・他人と話す(お金払ってでも、気兼ねなく誰かと話せる環境を作る)
・歴史をアイデンティティの参考にする
・人生は我慢と忍耐も必要、膨大な時間を無限に続くものと勘違いしない

↑これらはつまり身体的、精神的にも精神の依存先を増やすことだ。

時間の奴隷ではなく、時間を利用するくらいの気持ちでできたらいい。
やっていこう。

また追記します。

2019年10月21日月曜日

時間の比較社会学

20191021(月)
怒涛の数日間が終わる。

ギスギスした空気間でも、やりきった達成感がある。
緊張と緩和が織りなす日々。
今が苦しくても、安息の日々が来ると分かっている。
自責は意味がない(by借金玉さん)

開き直って忘れ、ものを考え失敗を次に活かす。
ただただ積み重ねやっていく、そして未来も考える。

いま時間の比較社会学という本を読んでいる、その中で印象的だったのがアフリカの人たちは時間感覚では未来がなく、過去と現在を昼と夜と認識しているという説。
時間に操られて、疲れたりしている現代人にとって目から鱗だ。
抽象的で分かりにくいが、読み終わったあと考えたい。

大事なのは今、未来、過去ではなく。
今に集中したいひとにとっては、ためになると思う

2019年10月20日日曜日

青い空を見て

20191020(日)
日記を書かないと、進行具合が分からない。
最近普通に見える人でも何かに頼って生き抜いているんだなと思った。
例えば
・薬
・酒

これらを摂取しないと、平凡な毎日に耐えられない人もいる。
こんな方法があったのか、無知は罪だと恥じる。
でも、苦しくても楽しくてもやっていくしかない。
のが今の結論。

睡眠、運動、記録、風呂、旅行、対話が人生を豊かにする

歩いて青い空を見ていると感動した。
吹き抜ける風、涼しい空気、自分が人生選んでいる実感。
眠くても、辛くても、やることをやっている達成感。

もしかしたら最適化され始めているのかもしれない。
やろう。

2019年10月17日木曜日

c言語と文章力と薬

20191017(木)
将来への漠然とした不安から、プログラミングはできるようにしたいと思って勉強している。
↓参照動画
これを気の迷いじゃなく何であろうか...半端ものの証として記す。

最近は新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング できるビジネスシリーズ」(著:唐木元)を読んでブログを書いている。
しかし今日はあえて自分勝手に書いている。
計画性のなさが露呈している。
最近書いている日記はこの本に書いてあることを参考にしている、少しでも伝えられたら嬉しい。

あといろんあバイトに応募している、雇ってくれると嬉しいな。

秋のせいか、漠然とした不安だけが募る。
睡眠はもう睡眠導入剤で解決した、あとは日中は抑えきれない衝動と倦怠感、焦燥をどう抑えるか。
薬は悪いことではない、これ以上悪くなれば心療内科へGO。
これは借金玉さんの本

発達障害の僕が「食える人」に変わった 

すごい仕事術」を読んで思ったこと

自分は普通であると思うが、できないこととできることを分かっている。

それを忘れないことだ、慢心すれば悲劇が起こる。

ネットを見ず、忘れていくこと。日々進んでいくことだけが不安を忘れさせてくれる。
そうだろ〜

2019年10月13日日曜日

東京×かっこよさ×数学

20191011(金)
自分が東京にくるたび、自分が何をしてきたのかと思う。

まぁいつかは死ぬ。
本当に諦めたら死ねばいいんだよな、おk

20191012(土)
かっこよくなるには検証が必要だ。

姿見で自分を見るのは苦痛だ。
それを毎日改善していくには体力と相対化が必要。
モデルとする人や他人と比べて、自分はどうなのか。
なんでそこまで、できるのか、いつも不思議に思う。

20191013(日)
数学を勉強している。
中学校の勉強からやり直している。
あのとき、つっかかていたことを解きほぐすのは楽しい。
参照動画↓
https://www.youtube.com/watch?v=dSTn1Qy6Pms&list=PLKRhhk0lEyzM6CvguRO-VYNk0yHbUGrz3&index=8

やっていこう。

2019年10月10日木曜日

全部どうでもいい

20191010(木)
昨日は「狂気が足りない、がんばってない、足りない」と言われた。

最初はなんでこんなこと言われなきゃいけないんだろうと落ち込んだ。
でも、落ち込む中でこの感情は収まるからどうでもいいと思ったりする。
一体、誰のために何のために生きているか忘れた。
一時の感情に任せるだけの人生かもしれない。
食べて排泄して寝て起きる、それの繰り返し。

この繰り替えしの出来事に、感情に、飽き飽きした。
だからもういい。どこに行っても同じではない、と信じると同時に
自分で自分の機嫌を取ることの大切さも嫌という程、この日記に書いてきた。

自分はどこに行っても同じ結果になるのだろうか、
だとしたらつまらない。
自分に話しかけたり、笑ったり、運動したり、何か人と触れ合う疑似体験をしていると心が軽くなる。

大原扁理さんを見ていると、一人という大切さが分かる。
自分もそうなりたい、けどなれない。
人生の大事な指針をつけたい。

それを言うと上の世代から批判される。
またか、でもどうでもいい。
自分は自分だし、議論の余地もない。

やりたいようにやるだけ、やれるだけやるだけ。

でも本当は全部どうでもいい気がする、
そいう投げやりな気持ち、建前と本音の何か、会話というエネルギーのやりとり、

考えるのをやめる。

2019年10月9日水曜日

ミスをしないのは不可能

20191009(水)
集中して物事に入り込んでいても、邪魔が入る。
それは心の問題、他人のことだったりする。
そこで間違ったら、糾弾されることがある。
自分にとってはそこまでのことでも他人にとっては重要なことだったりする。
そう考えると、楽になれる気もする。
ただ一方的に言われるのは気が滅入る。
反省すべきことは反省する、それでも前に進みたい。

許し、許されたい。
人と関わるのは難しい
優しく、優しくされたい。

2019年10月8日火曜日

起きたら新鮮

20191007(月)
タバコ、ネット、依存するものが多い。

依存するものが多いとドーパミン発生も多く、脳がアホになるらしい。

ソース↪︎
https://www.youtube.com/watch?v=WeUrTZ-1cwA

なるべく不安や焦燥を我慢して、ご褒美、楽しめる視点を自分に用意する。
正直、この混沌とした世の中でそれを通すのは難しい。
この日記はその記録でもあるから。
二年間続けても、自分を見失ってしまう。もっと何か変えないといけない、書き出して考えて見る。
今までが失敗だったとしても
・できることは毎日継続してやる
・なるべく記録する
・楽観的、ポジティブになれる環境、体調、精神を持つ
・運動、睡眠、旅行、風呂、会話は毎日する

これらを毎日やっていれば、ハッピーな気持ちで前進できるはずだ。
例え嫌な苦しい気持ちになっても、経験として生かされる。
寝て起きたら新鮮な気持ちになるのだから、脳に感謝。
そいう日々も、塵ツモ(塵も積もれば山となる)だから。前に進まなくても停滞しても消え失せることはないと信じたい。
それを分かっただけでもこの日記の成果。

なるべくドーパミンを出さず、生産的なことができるようにする。

2019年10月6日日曜日

自分がやる意味

20191006(日)
無料で有益な情報がありすぎる。
自分にとって必要なものを見極める日々、整理整頓と休息と何かをやることで正気を保てる。
生きていることは一体何なのだろうか、
前から繰り返してきた問題だけど、自分がいる時代によって安息や恐怖をもたらす。
あるときは楽観的、現実的、行ったり来たりする。
自問自答をして、空気を読み、大人、男、女、目に写るもの、聞こえてくる音、勝手に入ってくる情報に気が狂いそうになりながら、ヒステリックに、冷静に仕分けする。
「もうダメだ、だるい、全てやめてしまおう、もう二度とこんなことをしない」
と心の中で何回も呟いたことに対してはやらないことにした、今。

自分がそうやって選択をできるか、できないかの瀬戸際で、
選択のスピードが早い人もいる。
自分にはできないことをできる人がこの世にいる。
羨ましい。
自分が何かをすること、生きていることに何か意味があるのか?
自分は何でもいいから押し付けている。
あとは開き直って、寝ている。見ない振りもする、人のせいにはしない、しても誰にも言わない。

何が正しいのか分からないから、とにかくやってみる。
ダメだったらやめる。
トライアンドエラーで済まされないこともある。
そしたら罰を受ける。

何かオリジナリティを他人と関わって見つけて見たい。
自分の可能性と居場所を見てみたい。
先は分からず、自分で示して生きたい。

でも分からない、また頭がごちゃごちゃしてきた。寝る。

2019年10月5日土曜日

笑顔でいたい

20191005土
曲作り、運動、勉強、読書を怠っていた。

快楽を求めすぎた。

睡眠導入剤をもっと早いタイミングで飲めば良かった。

もっとポジティブになれた、もっと楽しく生きられる。

今日は履歴書を書いて、ライブに向けての準備、自分にとって必要なものとそうでないものを仕分ける。
目の前のことに集中する。

いつでもこの日記を書いていても雑念が思い浮かぶ。
メタ的になれない、構造的に書けない。
それに浸ることに溺れている、わけではない。
できることなら抜け出したい。
人の話をもっと聞き分けるようになりたい。

笑顔でいたい。今日もよろしく。
なるべく面白いこと、自分のため、人のためになるようなことがしたい。

2019年10月4日金曜日

欲望のままに

20191004(金)
アマゾンプライムとyoutubeで退廃していく人生。

それなりに楽しい。

最近、温泉にあまり行ってない。
運動はしてない。

音楽のことをあまり考えたくない、ときもある。
アレルギーのように拒否反応を起こす。

なので身体が心地よい方向に行くことが自分の目的。
自己中心的に何が何でも得る。

うだうだ言いながら、朦朧としても今を生きよう。

2019年10月3日木曜日

伝える

20191003(木)

人と話していると「あれのアレが、、、ほら、、なんとかっていう..」という会話になりがち。
物事の構成を理解していないので、人に伝えるときふんわりとして伝わらない。
理解しなかったり、伝えようとしないのは悪い癖だ。

なので、何かを伝えるときは伝えたい人を思い浮べよう。
自分は誰もいないから、このブログや動画を伝える場にしたい。

2019年10月1日火曜日

20191001(火)
最近読んでいる本「完全自殺マニュアル」、「相手のイエスを必ず引き出すモノの伝え方サクッとノート」

これらや日々自分の思っていることを誰かに話したい。
読書メーター
https://bookmeter.com/users/800731

自分はとにかく何か圧倒的な量に対して、摂取しなければならないと思うが、
焦って強制的になるのは良くない、なるべく楽しんでいきたい。



・メモ
バンドをやりたい
意味がなくても
いつ間にか関係することが音楽の目的、手段になっている
シンプルがいいのか? 意味や意図がなくてもただ面白い

否定されて、自分は一体誰のためにやってきたんだろうと思う

批判は人格ではなく中身に向けている、というルールもあるが、実際のところは批判する人の気分によるところもある

あぁ自分は人に期待していたんだなと思う
否定されるだけマシていうこともある
でも、求められていること、やりたいこと、好きなこと、それぞれ違う
人はそこまで推し量れないから

やったことでしか価値は高くならない

芸術や文化が社会に及ぼす影響 意味

時間だけが過ぎる、何をすべきかもっと明確にしないと。
毎日やることを誰かと一緒に作業することで効率が上がる気がする。どうして自分はまじめではないのか日記は手書きで書いてみる計画と時間設定 ポモドーロテクニック言語化できない整理のつかないものがあるとするなら、行動で示せばいい。
言語化できないどうしようもない愚鈍さが自分にあるなら猛省して、誰かに訊けばいい。教えを請う、どんな代償を払っても。真実に向かう姿勢が大事。次は服とcd達を売却したい。

寂しいという感情

自己分析は暗示
怒られても気にならない

何か最近嫌なことばっかりだなぁ
がんばっても意味ないって見ないふりしたり、知っていたけど、辛いなぁ
生きているようで死んでいる
まぁ大概の人はそうかもしれないなぁ
どうやって死ぬかそればかり考えている
生きていても頑張っても意味ないもんなぁ
自分ができないことが分かったからこそ、それが辛い
若さなんて関係なかった
あるのはやるか、やらないかだけ
あと何回だるいって言えばいい、挫折すればいい、否定されればいいの
お金は大事だ、必要だ。幾ら夢があってもお金がないと何もできない。このままだと心がすり減っていく。すり減った割にはお金は増えない。
批判ばかりが蔓延って、お金は増えない。
表現にお金が必要かすら分からない
究極は、ボランティアで成り立つものだから
気持ち、体力、精神力、根性で補っていける気力はもう自分には残っていない
地位も、名誉も、力もない

面白いは運
アートと音楽 同じ 自分にとって自閉的な表現

現実は現実

20191001(火)
中田さんのyoutubeを見てる。
情報量の多さに圧倒される、倍速で見ても追いつけない。

それからいろんなyoutuberの動画を見てる。
そのときにその人のチャンネルページの「すべての動画を見る」ボタンを押す。
量の多さに圧倒される。
まだ100ぐらいの数はいいけど、1000ぐらいになると計画的に見ないとな・・・と思う。
2倍速以上で見ると耳が追いつかないので、字幕を付けるといい。

頭がボーッとするので、見ていて為になっているか分からないが、書いたり見直したりして復習しよう。
語学も、数学も、音楽を動画を見て、ipadairで勉強する。
現実とネットの乖離も、あまり思わなくなったきた。
現実は現実でやっていく。


・気になる
字幕を新しく打ち込むひと