この10年間どうだったか、そしてこれからの時代をどう生きていくか
2009 高校入学
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2011 ジャズを習い始める
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2012 高校卒業 ギターと桜座に携わる
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2013 渋さワークショップ参加
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2015 桜座ジャム始める 小池さん、立川さんに出会う(2、3年前か?)
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2017 phaさんの本を読むこのままじゃいけないと思い行動する、ジャズ研に行く、西園さん、グッチさんに出会う,自分にとってより良い生活を目指す
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2019 東京 高円寺でライブ富士吉田で桜ジャム出張
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こうして年表を作ってみると、自分の勉強したことは活かせているのではないか
様々なことがあった。
細かいことは思い出せないけど、感情の移り変わりがあった。
それだけは確かなことを持って言える、この日記がその証となる。
人間関係は自分がどう立ち回ればいいか分からなかった。
冗談と本気の境がよく分からなかった、対話の仕方がよく分からなくなった。
自分がどいう存在なのか意識し始めた、おそらく自分にできる限界があるだろうことも。
何にでもなれるという自信はだんだんと落ちていった。
それから良くも悪くも自分がしたいこと、できることの仕分けを10年間かけてしてきた。
自分がしたいのは場や環境づくり、なりたい人、かっこいいもの、健康な生活を目指すこと。
自分ができるのは音楽、音楽をサポートする役。
しかし、それが分かっていてもまだ諦めない、挑戦し尽くしていない気がするから。
まだ死ぬに死ねない。
自分の感情と体調は大体分かった。
それは
・よく寝る
・風呂に入る
・移動する
・運動する、歩く、旅行する
・対話する
・日記を書く
・練習する、音楽を作る
・食べる
・今、何がしたいか意識する
・いいことも悪いこともその日のうちに忘れる
・ぼーっとする、一人になる
これで大体、解決する。忘れていることもあるので前の日記を見て欲しい。
悪いことが起きるのは無意識から来る行動と無知だった。
2年前から本を読んだり、旅行し始めたりしただけでも意味があった。
生活や意識が改善された、隠す術を覚えた。
自分の本能や性格の悪い部分をなるべく回避することができる。
もっと早く知りたかった、そんな後悔も忘れよう。
我慢や忍耐も必要、なぜなら安息や忘却が待っているから。書いて思い出した。
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