漠然とした不安がある。
それを解消するには、ただ身を粉にして何かを動かすしかないんだろう。
それが未来の糧になるのだから。
本当の細かいところまで物事の全貌が見えない。
自分のような人間はいつの間にかタイムオーバーになって死ぬのかな。
やりたいことでも「これでいいのだろうか」と、思ってしまう。
自分と乖離した正しいことを余裕を持って俯瞰的に見るのは心体が調子がいいとき。
毎日そいうふうにできないから、寝不足でも、具合が悪くても耐えないといけない。
微かなご褒美と目的目標を用意すれば、耐えられる。
自分の心が何もない伽藍堂のようだとしても。
それらは脳が見せる幻。
解放するには空気の振動、波動で皮膚を刺激させ、肌の重なりを触覚で感じ、分子が体内に入って血液に混ざることで新たなものを排出すること。
ただただ眠ろう。
0 件のコメント:
コメントを投稿