つらいと思ったけど、なにがつらいのかよく分からなくなってきた。
まぁ、でもずっとつらくてもいいのかなぁって最近思っている。
みんなそれぐらいやっているしね、でも「それぐらい」が難しいんだよね...。
でもやるしかない・・・。
悶々としても、辛さ(まやかし、無知、停滞)はやってきて、クリアする術を社会が問う。
なるべくクリアする。
寝て、お風呂に入って、ネットはなるべく見ない。
「青春」はずっと続くというけれど、イメージとしての「青春」は終わった気がする。
なぜならば新しいこととは出会わず歳だけ老いていくから、またみんなが死んでいくから。
死ぬことが悲しいのかよくわからない。
順番がやってくる。
なにが楽しいんだろうね、
楽しいことがあったらラッキーと思うことにする。それを求めている、出会えるのが楽しみ。
言い訳と後悔だらけかもしれない、だけど「今」にしか要領を割けなかった。
自分はやっぱり今が気持ちよければ、それでいいんだ。音楽も気持ちよくなりたいんだ。
仕事やひとの気持ちよさはまだわからない。
新しいことや耐えることがあったら「やっとくか」ぐらいでもいいと思う。
楽しさでいっぱいになる日を増やそう
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