今日、朝起きるとガチガチに肩と目が凝っていた。
一言でいうと最悪、身体を倦怠感が襲う。
今日はバンドの練習があったので、なんとか起き上がって行けた。
バンドの練習をしたり、身体を動かすと凝りがほぐれた。
運動だけで治るものかと思いつつ、音楽の力も侮れない。
バンドの練習はストレスであり、楽しみだった。一ヶ月ぶりくらいに出す音は解放感に満ちていた。
バンド練習は行く前がプレッシャーに包まれる。
終わらない悩みに振り回される前に、吐き出すことが大事って再認識。
あとは常識的な、茶番のようなコミュニケーション。これが案外大切。
ベタベタなお笑い的な冗談であっても、人によっては乗ることで良い関係が生まれる。
それを実践して、いいバンドコミュニケーションができたと手応えがあった。
それは声優の木村昴さんを参考にした。
ドラえもんのジャイアン役としても有名な彼、声優と夜遊びという番組での立ち振舞を見ていると、神経質に場を回したり、突っ込みで会話を発展させる行動は尊敬する。
いわゆる普通の場面に遭遇すると、よくある場面なのかもしれない。けど、これができるようになるのは至難の技だと思う。
誰かの言うことに笑ったり、大きく手を叩いたり、冗談を被せたり、、、
これを茶番と思うかは人の勝手だ、しかし自分がなにより人と関わりたいのならそいうものは基本だろうと今気づく。
そいう茶番がおかしくて笑える。
茶番に見えたり、本当に茶番だったり、何がなんだかわからなくなったら、とりあえず笑っておいたらええ。
そいう普段の茶番だけでもこなさないと、いざというときやられる気もする。
でも自分の好きにすればいい。
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