すべてを最適化できるわけではない。
いま自分の課題と照らし合わせても、できる自信がない。
「やるだけじゃん」と頭のなかで声が聞こえるが、一旦無視する。
できる人とできない人の差ってなんだろう、紙一重なところもある。
環境だったり、思想だったり、なにより一瞬の現象で変わってしまうのが恐ろしい。
運も絡んでくる。
自分は一体どこでなにを間違えたんだろう。
どうしたらできる人になれたんだろう、きっと過程では怠惰であった、しかし具体的に現象を検証し掴み取ることはできなかった。
後悔しても遅いけど、このままやらずに死ぬよりも今からやって死にたい。
自分の憧れているひとは軸を持っている、それはそのひとなりに具体的に考えた軸なんだろう。
そこだけは他人に委ねてはいけない、自分でやらなければ意味を持たない。
さみしい気がするけど、感情と行動を意識して切り離そう。
さみしくても、悲しくても、楽しいときも意味を持って軸が自分を支えてくれるはず。
それが分かったら、これからが楽しくなってきた。
・人と会うとき
自分が悲しいとき、調子が悪いときを他人や自分に分かってもらえないなら、
意識をはっきりさせて、対応させてほうが得だ。
それはどいうときか?
・はっきり喋って伝える
・目を見開く(むくみをとる、顔をマッサージする)
・明るく振る舞う(余裕を持ち、体裁を整えろと呟く)
・他人と自分は違うと意識する
これをしたことで人間関係がラクになった気がする。
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