世界中で学ばれ、仕事や人生で結果を作る実践心理学と呼ばれているNLP(神経言語プログラミング)では、この隠れたポジティブな目的のことを「肯定的意図」と呼んでいます。「肯定的意図」とは、一見ネガティブな思考や行動の中には、それに見合う肯定的なメリットがあるという考え方です。
例えば、喫煙という行為の肯定的意図は、「自分の時間を確保すること」であったり、「やすらぎを得ること」であったり、タバコを吸う人ならではの「コミュニケーションをとるためのツール」という目的であったり、カッコいい人のシンボルとして「自分に自信を持つ」といったものが挙げられます。
無意識のうちに行動をしている自分、どれだけ意識してもまだ自分を掴めない。
怒りについても、怒っていいときもある、怒らなくていいときは自分に悪いところを発見したとき。
まだまだこれから成長できるか?
話は戻って、なんとなく虚しい。
なぜか?自分が老いていくから、なんとなく周りも死に向かっていくから?コンプレックスを言い訳にしているから?漠然としているから?無理してポジティブになろうとしているから?ポジ、ネガどちらに傾けばいいのか?どこにいるんだ?何をしているんだ?眠いのか?人とのかかわりが面倒だから?だるいから、疲れているから?
少し寝て作業を始めた、何もない空っぽの状態な気はするけど、とにかくやってみる。
不安と安心安定が同居している、逃げていないか?肯定的意図があるのか?
体が目がつかれていたら肯定的意図にして休む、現実逃避と向き合う時間も必要かもしれない。
これもいままでと同じサイクル、生理的現象。日記を振り返れば分かる。
今までやったことないこと、やりたいこと
・マインクラフト、漫画、対話、リラックスした解放感、アロマ、プール海、旅行遊び触れ合い、熱中、自分が求めているもの、迷惑だけど連絡する、寝る、誰かのためになる(即効性があるものは肉体労働=我慢→対価)、笑顔笑い
総括は現実逃避と向き合う時間を作れば、日々楽しくなる。
まぁとにかくやってみるしかない、生きているうちは。
誰かのために、自分のために、いろいろ余計なこと考えて訳わかんなくなりながら。
でも、冷静な自分もいるんだよ。
読みにくくてごめん。