2024年3月27日水曜日

なんでかわからないけど 心が動く

我慢と辛抱 我慢するとは思い上がりに気づくということ
マニアックな機材修理 すごーい昔のテレビで今のテレビをミている レトロ

ラズパイ作りたいなぁ

陰陽五行説 土の陰
おはようございます
選曲のイメージが出来て、
練習にも実感が浮かび上がる
眠り、カロリーを摂り
英語を聞いて
結局音なんだと思うけど
耳が聞こえない人は
どうなんだ
こんにちは
好きだったもの、人
が無くなっていって
自分が空っぽになっていくような 液晶をバックライトで
照らして映す仕組み
自分はやっぱり変わっていない
むしろ変わらなかった
その上でどうするかって
やり続ける他なくて
正しさの証明とかではなくて
そうする以外自分はやりたくなかった
結果それ以外選択肢はなかった
という言い訳 何が楽しい苦しいとか
どうでもいい 毎日の生きる怖さ 光
電子原子量子の移動が
人間を文明たらしめる 黒い液晶
春の嵐
悪あがきをやめろ
そいう意地の悪さが
お前の悪いとこだ
無音が
空気が耳や肌を擦る音が
現実だと思っていても、あちらこちらから流れてくる原子がそれを許さない
愛という言葉が
呪いに近いこと
愛が脳の中でいっぱいになって
生贄 教祖 アホなフリ
日々いろんな人がいろんなことを知っていたり
やっていたりする
羨ましい
だから自分なりのもがき

もっと自由に身体も心も
表現の前提から見直すような
それ

細かい音符で
再現される歌
それらは自分が普段見る譜面とは違って
難しい
しかし元々そういうもので
歌だから表現できるものかもしれないし
器楽と声の差

それを超える人もいる

量子は意味わからんという理解は出来た
誰かを決定づけるような事は言いたくない

匂いは換気扇 映画 感じ方は自分と
自分以外  掃除と機材の掃除
曲を覚える
いつも何故覚えるのか
音楽にジャンルは関係ない 音楽なのか、
あなたなのか
自分なのか
信じるよ

時代が
変わってしまうんだ
その度に
置いていかないで
って思う

だけど、だからさよなら
長いお別れをしていく

死だけが別つものとは限らない。
会いながら終わっている関係はあるし
その状態も残酷だけど 何かが足りない
足りない日々 今日は少し練習できたかな
アレンジのこと考える
何で音楽やるのかとか
何でセッションするのか
ひとえに気持ち良いからは勿論

何でジャズなのか
言葉にすると区切られるけど
波動は感じる
感じたものを言葉にする必要はなくて
むしろ
表現されたものが全てなんじゃないか
言葉で補完されたものもあるけど

要は表現は自由で ライブが全てなのかもしれない
それ以外は力を入れられない 自分が纏まらない
ライブが
あると
こんなことをしてる場合なのか思う

電気電磁気電子原子量子
のことを理解するには
実験計測失敗するのが良い
修理どころか壊したこともたくさんある

失敗することもあるけど
いや失敗できないこともある
失敗を失敗にさせないフォローも大切で トライベスト
嫌われて悲しくてもド(ト)ライベスト
たとえ共感性がなくても
そこで自分に負けたら終わりだよ
偽りもあなたの一部ならそれはそれで受け入れるよ お別れが増えるたび
新しい出会いもあったりして
そんなときはあなたが眩しくみえる 言い訳なのか受け入れる準備なのか分からないけど揺るがないほど考えて矛盾したものを建てつつ、解体
してスクラップアンドビルド あの気鳴
気鳴のオーラ

もしくは人の気が
場と共鳴共振するとき
それ何も無機物な理論ではなくて
人や万物との対話で初めて音楽になるのかもしれない 閉じて開いてコミュニケーションするのも同じかもだけど
共鳴共振するのは変わりないが
どんな
 言葉が
ただ共感を誘うものなら
ただ通り過ぎて
機械的に返すやり過ごす為の道具と化す
その人の言っていることが
ただの音になってしまうこと
もうどうでも良い 黒と白の線が
規格の外に
飛び出すとしたら
紙を破ったり
色を塗ったり
お香を炊いたり
摂取することが人によっては必要で スタンダードを100曲ぐらいさらって
少し火が灯る
なんでスタンダードなのか
と思う
無駄な考えかもしれないけど必要なこと



落合さんは、ソーシャルデザインにランダム性を取り入れようと考えておられるのだと思います。私はこのことに賛成ですし、教育に関するデザインにもランダム性を取り入れることが必要と考えます。こうしたことを進めるためには、ゲーム論の知見が役にたつでしょう。

 

ランダム性を取り入れたデザイン論という考え方が、求められるのではないかなと考えています。


あんなに憧れていた東京だったけど、地域やコミュニティを実感できる生活が欲しかった。あんなに憧れていた政治の世界だったけど、信頼関係の上に成り立つ選挙ができなかった。あんなに憧れていた事業拡大だったけど、そんなことよりも、ひとつひとつ確実な成果を残す仕事の方が大切だと知ってしまった。私はロックの生き方をやめました。

忘れるなこういちヒカル 渋谷にいるのか 必ず会おう足音 だありんだありんだありん

最上級の表現はゼロ。無いものを表現すること。


0 件のコメント:

コメントを投稿