2020年1月8日水曜日

悶々として脳科学

日々何が何だか分からなくなる。

このまま行けばどうなるんだろう、
恋も、友情も、金も、ない。あるのは音楽だけ。
自分の最低限の心の豊かさ、それは衣食住、音楽。あとネットか。
演奏で人を巻き込むのは疲れる。
自分の音楽をするという意味が変わってきて、演奏する場所を自分で作るというのが演奏することのひとつ。

近年、演奏する場所がないという。
だったら自分たちで作れたらいい。
どちらにせよ演奏はひとりごとではない、他人とのコミュニケーションは避けては通れない(避けたいなら避ければいい)

疲れたら休んで。

難しいことは考えないで、みんな楽しいほうに向かうのかな。
それもまぁどうでもいいけど、楽しいの楽しくないか、評価以前に感じるかどうか、
芸術に対しての自分の態度は、感じるかどうか。
あらゆるものに対して、無のときもあるし、視点を複数持って接することもあるし、
湧き上がってくる感動(コンテクスト、経験、過去)もある。

好き嫌いで生きるのもありだし、嫌いでもやって見える世界もある。
いま脳科学の本を読んでいる。
そいう二律背反、矛盾、無意識と意識的な決断、思考、状況に対してどう割り切るか答えを出したい。

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