2020年1月23日木曜日

だいたい捨てて、言葉の全てで語る

お風呂に入って考えたこと

○もう全部いいや、捨てよう、死ぬわけではないし、命を脅かされたら対応する。

・何を捨てるのか?
過去、いらない建前、余計なプライド、いままで感じたネガティブなもの
年齢、

・やりたいこと
ニューヨークに行く
レッスンを受けて見たい
ライブも見たい

○何もかも具体的な言語化を問われるし、問う
日々の生活のなかで付きまとって来る言葉、表現しつつ、相手にも配慮しつつ発する。
高度な行為をみんなよくやっているなと感心する。
鬱陶しいほどに、言語化が頭の中を支配する。
言葉にするのは野暮だということもある。
ここで大事なのは言葉で表現できる領域とできない領域を割り切ること。
例えば、音楽、運動、現象など。これらは言葉で説明できないこともないが、感じ方をどう説明するかということに近い気がする(また考える)
言葉で表現するということは、自分の見たままをありのままに表現すること。
だけども、言葉は音でもある。音の羅列、とも考える。
空気の振動、分子と原子?の交流。
目に見えない何かを語ること、伝えること、言葉で遊ぶ、言葉で殺し、愛す。
言葉で決める、何か大事なものを手に入れたりするための言葉、本当、嘘。
もしかしたら全て言葉なのではないか。

よく分からなくなってきたので、とりあえず自分は言葉で遊ぶためにも、
いろんなものを見てありのままを語れるようにする。



○さぁ曲を作って、ライブをするぞ。

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