笑顔の仕組み 笑いに逃げない
光半導体 ギターもひかりになるのかな
好き 語源 隙 好き なぜ同じ音なのだろう
演 意味 演技 感情すら技巧
ドルビーアトモス128chオブジェクトベースのサラウンドシステム 4dx mx4d
嫌われる覚悟 信念が共感できない人とは一緒にいたくない 信用:信じて用いること
信頼:信じて頼ることこれが最後 帰りの電車は宇宙 流星 酔っ払い怖い 素て演じること 演奏 雑遊
海外の匂い 勉強も、嫌われるのも地味な作業 辛いことになれる とうきょうはがい国語の勉強 馬のうんちは臭くない ぶるる 新宿二丁目は皆んな兄弟 何で皆んな座らないんだろう これで最後 人混みの中の自分
一人で音楽を聴きながら微笑む明治神宮原宿 風の音を聞きながらスポーツをする虚しさ 音楽がない
おはようございます
楽器を見るけど
やっぱり手が届かないなぁ
ハードオフヤフオクメルカリ
イーベイ など
本格的なのは専門店といった具合
価値がわかるひとにならないと
まとまらないまま 行く 去っていく 散らばっていく 矛盾だらけの自分 世界 自分はどんなことをされたっていい、それが表現のためだったら
その表現がダメだったら
本当にやり甲斐がなくなる
誰のために いつも
心はここにあるよ
表現もそこにあるよ
死が全てを分つなら
救いであり、無 苦しみがスパイスとは思わない
空気のような
天気のような
気まぐれさで
過ぎ去るのを待って、やり過ごすのも一手
人の痛みがわかないような どうでもいい
音表現のお医者さん
素て演じること 雑遊 世の中全て物語
ピアノ足油ケーブルまとめ 仕事バークレーコピーバンド 壁選別悪口 いつも正気冷静 外のことが受け入れられなかった 嫌われたっていい
笑われたりしているんじゃないか 馬鹿にしているんじゃないか と思うけど気にしない 想像して自分を大事にする目の見えない人
自分の表現を貫くことで嫌われる 光ったタイル 運動した後の心地よさ 自分のために誰かのために 捧げる柏手 祈り 自分の音楽理論を作ろう 東京の街 人 シンセ daw インタビュー楽しい
おはようございます
知らないことが多すぎて
まあでも知らなくてもいいか
って思ったりする
自分は皆んなが知っているようなこと知らないし
音楽のことも
表現のことも
知らない
今日は感覚とか
空気とか
戦争と暴力とか
いま切実なものを考えて感じる
理論や知識も大事だけど
その為に生きているわけではない
練習や修理ややること、後回しにして
どんどんいなくなり忘れ去られていくものや人
なのにいつ間にか置いてけぼりをくらって進んでいく
量子になったことにした人達が夢の中にまで
会いに来た
みんなそこら中にいるんだよね
ありがとう
できることなら側にいて
もっと計画的に勉強すれば良かったのだろうけど
そうはいかない
むしろ
人生こそ突発的なことばかり
いつも緊急事態と教えてくれたのは
いつもあなたでした
答えがないまま生きる 歌 分からない コロナ禍か自分か その人か
この地球で
誰よりも
何よりも
一等証になりたい
あなた
側にいたい
わたし
愛という
言葉が
呪いに変わっていく様を見て
離れる決意をしたのに はようございます
他は空虚だと言うが
無視する
決めるのは自分
着ら割れても好かれてもわからない
他人に興味がない 仕事場では演じる いつ死んだっていい
悪口 苦手会話
修理しながら
無料トライアルのApple Musicの音楽聴いて、
人はどいうときに音楽を聴くのだろうと思って、
癒されたいから
闘うとき
踊りたいとき
なんとなく
作られた音楽を聴きたいのか
苦しい誰かなぜ苦しい 言葉からも
現実からも
何もかもから
自由になりたい 五月蝿く過ぎ去っていくものが大半なら
無になってやることをやる 誰かが
「嬉しいことがあったら、
悲しいことが起きる準備をする」みたいなことを言っていて
自分もいつでもそう在ろうとして
むしろならざるを得ない気もして
みんなにも嫌われる覚悟もして
じゃないと会話にならない
し
パワハラであってもいいから
本当のことを
東京の話をする
どうして
あんなに地名の話しになるのだろう
むしろ地元のほうが知らないことが多い 嬉しいことも
悲しいことも
すべて同じよう
感じ方が変わった
嫌われても何も思わなくなったというか 都会を歩く日常
嫌な思い出ばかりの
山の風景の中で
何をする気も起きない 4月が終わる
色々あったけど
いつも
本当にこれで良かったのか
と問い掛けてた
こだわればこだわるほど、円滑に枠にはめていつも通り仕事をしたい人間にとっては厄介になる。それでもこだわりを持ち続けるためには並大抵ならぬ強靭な、「誰に何を言われようと」力が必要である、他人はそれを”才能”と呼ぶ。天に授けられたものでもなんでもなく、その才能は意思であり、傷付けられやすいものであり、守るべきものである。 「幸せなときも悲しみの準備を俺はいつもしているよ」と 私は全員がもっと感情的で、みんながみんな好きなこと言って、ぶつかり合って殴りあって面白いもの作っていこうぜ!っていう社会のほうが好きなんですよね。
頑張るって何?ってことをすごく考えた。で、頑張るって、もっと頭を使う話なんだってことに気づいたんです。
人が誰かを傷つけるのって、その人が自分で生きているって実感がないからだと思うんですね。自分の発言、行動に対して責任感がないんだと思う。だけど自分 は人を傷つけるだけの発言力があるんだ、生きているんだって実感があれば、もうちょっと人に優しくできるはずなんですよ。 こんばんは
お疲れ様です
自分は他人を怒らせる
才能がある
またそれに
一々感情を波立たせるのも無くなってきた この5年間当たりの強い人に出会うことが多かったけど、しんどかった
ただそこに
いるものたちの
声を聞こえる
ようにする
言葉にならないものに
どれだけのものが
含まれている 不感症になりたがる
感じにいくことも
必要
近年、何事もこれで最後だと思ってやってきた
だからと言って、良い方向に転ぶとは限らず
最後だから頑張る
赦すこともできる
別れてもいい覚悟ができる
静かな五月蝿く 戦争だけどホッとする ぼーっとしてた
自分がどうしたいか 掃除瞑想新しいことが見つかるよ いろんなことを整理して
修理しながら勉強して
また実践しなくては
情報が押し寄せる前にGo
練習して少し安心
Apple Musicを無料トライアル解約した
便利で良い
移動が多い人は特に
Amazonにも参加しているのでやめといた
いつも最後のつもり
なるべく最後を意識している 練習して妄想、準備
機材の修理、エフェクターも楽器
電気機器の回路を見て、意味を知る
身体を強制的にほぐす、お風呂に入る運動するお酒リラックス
言葉の意味を知る、問い掛ける 曲とは覚えるとは演奏するとは
言葉の意味が外国によっても根本的に違ったりする から惑わされないようにする 練習して妄想、準備
機材の修理
言葉の意味が外国によっても根本的に違ったりする から惑わされないようにする
未来や過去に向かっての準備もする
色んな免許が必要
車やクレーンの規格の違う免許も欲しいなと思ったりする
江古田への調整準備をして
色んな人に会いたいです。
最近は割と沈んでたことも
辛いことも良いことも割り切って
過ぎ去って
また毎日ひとつずつと言った感じで
とにかく自分に問い掛けて
自分なりの答えのようなもの 宇宙
流れるように
反対同士の性質が常にある
愛は個人的なものだと思うけど
愛がある行為が意味があるのかどうかは
個人的な解釈
言ってしまえば全て解釈
だとすれば愛が内包するものは生易しいものではなくて
陰陽を含んだもの
残酷さも含む 救いは自分のなかに
ひたすら祈り手を合わせてから始まる 表現を高めるというより
円滑にするために
機械と自分に向き合う
その為にライブや外に行けないことを不甲斐なく思う
何もかも破壊してしまいたい気分になることが
コロナから増えた こうしている間にも
いろんなことが終わっていく
ボーっとしているわけではなく、
本当にただ足がつっかえる
そんなことが多すぎる マイノリティは迫害を受けるだろうが、絶滅する戦略か自ら保護していく
機材を欲しくなる努力
また自分の愚かさと
向き合って
生きていければ
いいな
自分にとっての本当に近づくこと
自分にとって切実なことに
取り組むこと
言葉なんかおぼえるんじやなかつた
言葉のない世界
意味が意味にならない世界に生きてたら
どんなによかつたか
あなたが美しい言葉に復讐されても
そいつは ぼくとは無関係だ
きみが静かな意味に血を流したところで
そいつも無関係だ
あなたのやさしい眼のなかにある涙
きみの沈黙の舌からおちてくる痛苦
ぼくたちの世界にもし言葉がなかつたら
ぼくはただそれを眺めて立ち去るだろう
あなたの涙に 果実の核ほどの意味があるか
きみの一滴の血に この世界の夕暮れの
ふるえるような夕焼けのひびきがあるか
言葉なんかおぼえるんじやなかった
日本語とほんのすこしの外国語をおぼえたおかげで
ぼくはあなたの涙のなかに立ちどまる
ぼくはきみの血のなかにたつたひとりで帰つてくる
──田村隆一「帰途」(『言葉のない世界』思潮社、1962)
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