2024年5月28日火曜日

そうか人生は即興

ラップバトル悪口 で、あとは春を待つ 面と向かって悪口を言える
生まれた時からネットに触れ続け、自分の頭で考える力が備わっていないうえにSNSを日々使用し、想像力も、想像する楽しさも、考える力もなく、ただただ全てが気怠く、うつむきがちで、そういった同じ境遇の人間もネット上で簡単に出会えるので、自分だけが極端に孤立する。という経験もできない。ぬるま湯につかったまま若さがドロドロに溶けていっているように感じる。

ひとつはSNSのせいかもしれない。世界を既視感で埋め尽くした。物理的にも、精神的にも「未知」の楽しさをなくしてしまった。あらゆる境遇の他人がすぐそこにいるような感覚は、自分と他人の境界を麻痺させる。
お酒マナー 文化は時代とともに テイスティング ホテルのバー お客さまお電話

音楽でなぜ感動するのか 音楽の主たる進化機能は、社会的なつながりを促進し、強めていくこと
無気力 自分をもう一度知る



買い物の仕方 閉ざされた暗闇の中
重たいマントを背負って 絵を描く
針の穴を通すような女の普通のコミュニケーション

懐かしいはないような 新しいはある?暴力を振るうものたち
許す為に曲 寝る 変わろうと思ってた ファッション コンタクト脱力 気持ちよく1日を終えよう

玄妙 真の闇

そうか人生は即興 少しずつ本能に変える 空気を読まない コントロールできないことに関与しない他人のこと 晴れた日のフュージョン最高
整理して
創作して
誰かに感じてもらいたい

それが自分の表現がゴミでも 何処にも行かないものは
泣くしかない

という言葉を三上さんから聞いた

地球にとっては部外者 人生にとってすら部外者
AIとサシ飲み 幸せは趣味

 居場所のようなそうでないような ハラスメント時代の音分からない 死んでから聴く アルバムディグる 金はないと言ってもしょうがない 
煙草を吸うと気が休まる
語ることすらめんどう

飛べ!イサミ ロボ 嫌いな音楽大事 呪いを解く

おはようございます
やること整理して
練習した
練習という言葉ではなく
音楽した と言ってみる
音楽という言葉でもなく
快楽した とも言える
言葉では協調、料理と言われるけど、それよりもっと感じることでしか得られない気持ち良さ、違和感、居心地の良さ悪さが波動にあって   仏道修行に関係のない無用の雑談のことを「冗談」と呼んだのである。

いくら俗世間を捨てた修行僧でも、例えば丹精込めて手入れした植木に花の一つも咲けば、仲間と雑談もしたくなるだろう。

一応、仏教の教えとは無関係なことなので、日常生活の一コマとしてリラックスできた時なのではないだろうか。

(このような言い方をすると仏教が息苦しいものに聞こえてしまうような…誤解を招かないようにしておきたい)

こんな一面でもリラックスできたなんて考えると、現代において娯楽第一ともさえする風潮は行き過ぎなのであろうかとも考えてしまう。

一日の半分が冗談ばかりのテレビ番組で過ごす人、なんともないユーチューブなどのネット配信の映像で時間を忘れる人。

学び方にも過ごし方にも多様性があることは悪いことではないのかもしれない。

だが、心を豊かにしてくれる仏教を少しは学んでみてはいかがだろうか…。

現実は冗談ばかりではいられないのだから。

合掌


自分に嘘はつけん 音でバレちゃうから 誰も気がつかんくても 音は全てを知ってる 正直なふりをしていても よくよく見つめると 与えられた価値観に 単に従っていただけ それも 嘘になる だから 自分さえも気がつかない嘘があり 真への道は 絶望的かのようにみえる せめて 器を 限りなく透明にする作業

2024年5月11日土曜日

瞑想して目を閉じて、終わろう

優しさって何だ 優しさの形は人それぞれ 自己犠牲なくして優しさは成立するのか?それは理想論な気もする 「あなたのためを思って」が昨今干渉性のある暴力的な言葉と思われているが、受け取り手、発信側でも大分中身が違う。すれ違いは必須


諦めずに頑張る 弾きまくる 人間だし 間違える練習 基礎 即興は間違える練習

悪意や
闇も
当たり前に
ある ゆっくり
じんわり
暑く
忘れていくけど
やっている

二種の復習をして
また過去問を解く
何度も落ちて
復習しているから
少しは納得して勉強出来ている

そんな中で
オッペンハイマーを観て
たてはまさんという方の量子力学解説を観て
やっぱり数式が証明に繋がっていて
そのイメージは分からないけど
今は納得させる

本物の静けさ 余裕がない 今
何も望まないから何も奪うな

日本語のサイトがほぼない
民間でやる個人でやる文化がないのを実感する
知恵袋や2chやTwitterやfacebookがあるか

集合知がないのだろう

瞑想して目を閉じて、終わろう

「悲観は気分、楽観は意志」良い言葉です

2024年5月4日土曜日

幸せなときも悲しみの準備

笑顔の仕組み 笑いに逃げない
光半導体 ギターもひかりになるのかな
好き 語源 隙 好き なぜ同じ音なのだろう
演 意味 演技 感情すら技巧
嫌われる覚悟 信念が共感できない人とは一緒にいたくない 信用:信じて用いること
信頼:信じて頼ること

これが最後 帰りの電車は宇宙 流星 酔っ払い怖い 素て演じること 演奏 雑遊 
海外の匂い 勉強も、嫌われるのも地味な作業 辛いことになれる とうきょうはがい国語の勉強 馬のうんちは臭くない ぶるる 新宿二丁目は皆んな兄弟 何で皆んな座らないんだろう これで最後 人混みの中の自分

一人で音楽を聴きながら微笑む明治神宮原宿 風の音を聞きながらスポーツをする虚しさ 音楽がない

おはようございます
楽器を見るけど
やっぱり手が届かないなぁ
ハードオフヤフオクメルカリ
イーベイ など
本格的なのは専門店といった具合
価値がわかるひとにならないと

まとまらないまま 行く 去っていく 散らばっていく 矛盾だらけの自分 世界 自分はどんなことをされたっていい、それが表現のためだったら

その表現がダメだったら
本当にやり甲斐がなくなる

誰のために いつも
心はここにあるよ
表現もそこにあるよ

死が全てを分つなら
救いであり、無 苦しみがスパイスとは思わない
空気のような
天気のような
気まぐれさで
過ぎ去るのを待って、やり過ごすのも一手

人の痛みがわかないような どうでもいい

音表現のお医者さん
素て演じること  雑遊 世の中全て物語

ピアノ足油ケーブルまとめ 仕事バークレーコピーバンド 壁選別悪口 いつも正気冷静 外のことが受け入れられなかった 嫌われたっていい

笑われたりしているんじゃないか 馬鹿にしているんじゃないか と思うけど気にしない 想像して自分を大事にする目の見えない人

自分の表現を貫くことで嫌われる 光ったタイル 運動した後の心地よさ 自分のために誰かのために 捧げる柏手 祈り 自分の音楽理論を作ろう 東京の街 人 シンセ daw インタビュー楽しい
おはようございます
知らないことが多すぎて
まあでも知らなくてもいいか
って思ったりする

自分は皆んなが知っているようなこと知らないし
音楽のことも
表現のことも
知らない

今日は感覚とか
空気とか
戦争と暴力とか
いま切実なものを考えて感じる

理論や知識も大事だけど
その為に生きているわけではない

練習や修理ややること、後回しにして
どんどんいなくなり忘れ去られていくものや人
なのにいつ間にか置いてけぼりをくらって進んでいく
量子になったことにした人達が夢の中にまで
会いに来た

みんなそこら中にいるんだよね
ありがとう
できることなら側にいて 
もっと計画的に勉強すれば良かったのだろうけど
そうはいかない
むしろ
人生こそ突発的なことばかり
いつも緊急事態と教えてくれたのは
いつもあなたでした  

答えがないまま生きる 歌 分からない コロナ禍か自分か その人か
この地球で
誰よりも
何よりも
一等証になりたい
あなた

側にいたい
わたし
愛という
言葉が
呪いに変わっていく様を見て
離れる決意をしたのに はようございます
他は空虚だと言うが
無視する
決めるのは自分

着ら割れても好かれてもわからない
他人に興味がない 仕事場では演じる いつ死んだっていい
悪口 苦手会話

修理しながら
無料トライアルのApple Musicの音楽聴いて、
人はどいうときに音楽を聴くのだろうと思って、
癒されたいから
闘うとき
踊りたいとき
なんとなく

作られた音楽を聴きたいのか

苦しい誰かなぜ苦しい 言葉からも
現実からも
何もかもから
自由になりたい 五月蝿く過ぎ去っていくものが大半なら
無になってやることをやる 誰かが
「嬉しいことがあったら、
悲しいことが起きる準備をする」みたいなことを言っていて
自分もいつでもそう在ろうとして
むしろならざるを得ない気もして

みんなにも嫌われる覚悟もして
じゃないと会話にならない

パワハラであってもいいから
本当のことを

東京の話をする
どうして
あんなに地名の話しになるのだろう
むしろ地元のほうが知らないことが多い 嬉しいことも
悲しいことも
すべて同じよう
感じ方が変わった
嫌われても何も思わなくなったというか 都会を歩く日常
嫌な思い出ばかりの
山の風景の中で

何をする気も起きない 4月が終わる
色々あったけど
いつも
本当にこれで良かったのか
と問い掛けてた

 こだわればこだわるほど、円滑に枠にはめていつも通り仕事をしたい人間にとっては厄介になる。それでもこだわりを持ち続けるためには並大抵ならぬ強靭な、「誰に何を言われようと」力が必要である、他人はそれを”才能”と呼ぶ。天に授けられたものでもなんでもなく、その才能は意思であり、傷付けられやすいものであり、守るべきものである。 「幸せなときも悲しみの準備を俺はいつもしているよ」と 私は全員がもっと感情的で、みんながみんな好きなこと言って、ぶつかり合って殴りあって面白いもの作っていこうぜ!っていう社会のほうが好きなんですよね。

頑張るって何?ってことをすごく考えた。で、頑張るって、もっと頭を使う話なんだってことに気づいたんです。



人が誰かを傷つけるのって、その人が自分で生きているって実感がないからだと思うんですね。自分の発言、行動に対して責任感がないんだと思う。だけど自分 は人を傷つけるだけの発言力があるんだ、生きているんだって実感があれば、もうちょっと人に優しくできるはずなんですよ。 こんばんは
お疲れ様です
 自分は他人を怒らせる
才能がある

またそれに
一々感情を波立たせるのも無くなってきた この5年間当たりの強い人に出会うことが多かったけど、しんどかった

ただそこに
いるものたちの
声を聞こえる
ようにする

言葉にならないものに
どれだけのものが
含まれている 不感症になりたがる
感じにいくことも
必要

近年、何事もこれで最後だと思ってやってきた
だからと言って、良い方向に転ぶとは限らず

最後だから頑張る
赦すこともできる
別れてもいい覚悟ができる

静かな五月蝿く 戦争だけどホッとする ぼーっとしてた
自分がどうしたいか  掃除瞑想新しいことが見つかるよ いろんなことを整理して
修理しながら勉強して
また実践しなくては
情報が押し寄せる前にGo

練習して少し安心
Apple Musicを無料トライアル解約した
便利で良い
移動が多い人は特に
Amazonにも参加しているのでやめといた
いつも最後のつもり
なるべく最後を意識している 練習して妄想、準備
機材の修理、エフェクターも楽器
電気機器の回路を見て、意味を知る
身体を強制的にほぐす、お風呂に入る運動するお酒リラックス
言葉の意味を知る、問い掛ける 曲とは覚えるとは演奏するとは
言葉の意味が外国によっても根本的に違ったりする から惑わされないようにする 練習して妄想、準備
機材の修理
言葉の意味が外国によっても根本的に違ったりする から惑わされないようにする
未来や過去に向かっての準備もする

色んな免許が必要
車やクレーンの規格の違う免許も欲しいなと思ったりする

江古田への調整準備をして
色んな人に会いたいです。
最近は割と沈んでたことも
辛いことも良いことも割り切って
過ぎ去って
また毎日ひとつずつと言った感じで
とにかく自分に問い掛けて
自分なりの答えのようなもの 宇宙
流れるように
反対同士の性質が常にある

愛は個人的なものだと思うけど
愛がある行為が意味があるのかどうかは
個人的な解釈
言ってしまえば全て解釈

だとすれば愛が内包するものは生易しいものではなくて
陰陽を含んだもの
残酷さも含む 救いは自分のなかに
ひたすら祈り手を合わせてから始まる 表現を高めるというより
円滑にするために
機械と自分に向き合う
その為にライブや外に行けないことを不甲斐なく思う
何もかも破壊してしまいたい気分になることが
コロナから増えた こうしている間にも
いろんなことが終わっていく
ボーっとしているわけではなく、
本当にただ足がつっかえる

そんなことが多すぎる マイノリティは迫害を受けるだろうが、絶滅する戦略か自ら保護していく
機材を欲しくなる努力

また自分の愚かさと
向き合って
生きていければ
いいな
自分にとっての本当に近づくこと
自分にとって切実なことに
取り組むこと
マッドサイエンティストっぽい研究のような印象受けましたけど、救急搬送で応用ができるかもしれないとか、ものすごく有用な研究ですね。 ダイエットに応用できるとか夢が広がります。将来とか待ってられないので、私も今夜から頭に自宅のインターネットの光回線のケーブル頭に刺して寝ようかと思います。
認めよう お前がトップ・オブ・マッドだ
もう絶対に会えない、という寂しさにおそわれるとき、対抗するちからになるのは、やっぱりあなたとの記憶。 寂しさの象徴のようなあなたの(不)存在こそが、寂しさに唯一対抗しうる。 どうしようもなく寂しくて、寝たまま、手や足を空中に投げ出して、誰かにさわってもらおうとする時があります。 もちろん誰もそこにはいないけど。不在のその人を想像できるから。 もしも、終わりまでに欲しいものがあるとしたら、三途の川のほとりまで、一緒に歩いてくれる伴侶。 それがだれなのかは、勝手ながら、こっちで決めさせてもらう感じ。 僕は、きっと、別れたパートナーにつきそってもらえたらな、と思うことになりそう。 もしもこの先、出会いがあるのかわからないけれど、いまのとこ。 別れたパートナーに、新しいパートナーがいても構わないし、そういうことは関係ない。 その旅の伴侶は、その旅の伴侶、という関係性なので、その他のいかなる関係性とも重複しない。 それで、こういうことを言うのは、失礼にあたる可能性は重々承知しているのですが、きっと、親友さんは、川のほとりまで岡奈さんと歩いたのだと思います。 ご家族が、岡奈さんに様々をたくされたのは、家族の本能のようなもので、川のほとりまでの伴侶が岡奈さんだったことを感じられたからだと思います。 岡奈さんの泣き声を聞きながら、自分自身の嗚咽を聞きながら、そうか、僕が残すあの人はこのように泣くのかもしれない、と、本来は知ることができない、終わりの後の世界を知ることができました。 本当にありがとうございます。 部分部分、「あなた」という人称で書いて申し訳ありませんでした。 しかし、そうしないと、心からの言葉にできなかったのです。 岡奈さんの親友はその人でしかなく、僕は僕でしかなく、僕の伴侶はその人でしかなく、岡奈さんは岡奈さんでしかありえません。 本当にごめんなさい。 しかし、もしも、僕の末期の目から見える世界が、岡奈さんの親友が見ていた世界と、少しでも共通するものがあるとしたら。 それを僕の文章から嗅ぎ取って、親友さんとの会話の助けになれば、と思い、書かせていただきました。 どうにか悲しませずに、、、それが無理だとしても少しでもその衝撃をやわらげることはできないものか、とお先にいきそうな者たちはそう思っています。 それゆえに叶わない会話があったかもしれないけれど。 公共空間を私物化したような長文でほんとうにすみません。
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言葉なんかおぼえるんじやなかつた 言葉のない世界 意味が意味にならない世界に生きてたら どんなによかつたか あなたが美しい言葉に復讐されても そいつは ぼくとは無関係だ きみが静かな意味に血を流したところで そいつも無関係だ あなたのやさしい眼のなかにある涙 きみの沈黙の舌からおちてくる痛苦 ぼくたちの世界にもし言葉がなかつたら ぼくはただそれを眺めて立ち去るだろう あなたの涙に 果実の核ほどの意味があるか きみの一滴の血に この世界の夕暮れの ふるえるような夕焼けのひびきがあるか 言葉なんかおぼえるんじやなかった 日本語とほんのすこしの外国語をおぼえたおかげで ぼくはあなたの涙のなかに立ちどまる ぼくはきみの血のなかにたつたひとりで帰つてくる ──田村隆一「帰途」(『言葉のない世界』思潮社、1962)

理非を超越する


。練習して
物を考えるが、
時間がすぐ流れる
大丈夫と言い聞かせてOK
闇に近づきすぎない

戦争に
震災に
日常生活の暴力に

TikTokの流行り廃りの中から
フル尺のボカロ曲を聴いて赤ちゃん界隈の踊りに癒されて
EDMにドロップにドリルビートの上の
ラップのリズムに乗る
YouTubeのおすすめのアルゴリズムから
現実のランダムな偶然性の高い世界で新たな発見をして

礒光雄の電脳コイル、エヴァンゲリオンが懐かしい この数日引きこもって
Musescoreと格闘し
友達になり
いろんな人やもの、
あらぬことまで考えたりして
ドン底の底まで行ったけど

楽器機材の確認
最後のPR この数日引きこもって
Musescoreと格闘し
友達になり
いろんな人やもの、
あらぬことまで考えたりして
ドン底の底まで行ったけど

楽器機材の確認
最後のPR

今回のライブ
いろんなことに挑戦したかったけど
ダメだった
今のままではいけない
その為には
リズムビートフィール
歌 詩
楽器のこと
学理のこと
経験すること
舞台のこと
知らないといけない

出なければ祈りどころか
人の心を動かすことはできない
こんにちは
やっぱり祈り→言霊→行動

祈りだけじゃ始まらず
祈ることは大事で、予備動作である 祈って始まる
どうしようもない縋るような祈り 懇願のような
祈ってどうにかなることばかりではなく、祈るしかない状況もあって
演じることで楽しくなれる 場に合わせる
お疲れ様です
日誌もこれで、ひと段落
反省
譜面って何だろうなって
思って、譜面を追えないというより
心の底で追いたくないんだと分かって

覚えろって言われると逆に読みたくなるお疲れ様です
あらゆること全てからの解放
免れたい一心で
作った譜面から音が作られてき、 リーダーである意味とか
人とやる意味とか
ソロをやる意味とか
考えて

結局どこまで行っても
独りだろと思ったりする

ソロでやることが
自分に足りないこと
どうすれば
暴力から逃げられる
どうすれば
独りで立ち向かえられる 

お笑い芸人も嘘笑い ミュージシャンも嘘反応

それは表現以外でもそう
自分の甘いところが如実に出てしまった

大事だから
関係性が終わっても
いう覚悟が必要

なあなあでやってしまった
できてしまったということ 身体がバキバキになって
いろんな言葉とか反応が お疲れ様です

殺し合いの中で音楽している人もいて
かたや日本で演奏できる環境もあって
NHK で坂本龍一さんの
ドキュメント観て
ベッドでオーケストラの演奏を観ながら指揮をした
所作がゆっくりスローモーション、永遠を感じたよ

自分の演奏は最近
譜面について考えて、ろくに追えないし、曲は覚えられないし、何なんだろうて思って
まぁどうでもいいかって思いつつ
譜面を好きになることから 殺し合いも
Nhkを観て坂本龍一さんが亡くなったのも
指揮の所作が綺麗なのも
演じることも
戦場で音楽している人も
いま演奏できることも
何もかも現実
虚構さえ現実に繋がりうる

静かで淡々として重い日々だけど祈りの所作が
指揮をするように

カタカナ肝心

こんにちは
身体がバキバキになってた
気力がないのと反省もあるけど
ソロの演奏をやっていこう
譜面を読もう
リズムフィールを感じよう
演じることもなりきることも大事で

色んな 他人を痛めつけることに
なっても進むとき

バイパスの澄んだ空気

お疲れ様です
闇は光が無くても音がある
闇には「理非を超越する」という意味もある
無闇:理屈を超えて、どうしてもやらなきゃいけない理由(『闇』)が無い(ないのにどうしてやるの!ぐらいの意味)

闇には音もあって超越するエネルギーがあるんだね ※普通の闇とは違う意味 お疲れ様です
切り替えができず
未だ浮遊

練習は大事だけど
根本的なことはもっと別なことな気がする
なりきる
演じるというか
信じる理由みたいなもの  @おはようございます
おやすみなさい
カウントするにしても
自分の中にパルスが無い気がする
小節感覚もないから
いわゆるロストする
加えて音感もない

自信を持って音楽になりたいのです 練習も大事だけど
心の弱さが何より苦痛
それは練習とかではない気もする こんにちは
焦り妬み嫉み辛み
そういったこと乗り越えたい できるビジネスパーソンは
優先順位を付けて
物事を処理できるらしい
思考も世の中も脱人間主義、漂白化社会の一部 頭の中がごちゃごちゃの状態は嫌いじゃない 厭世猶交俗、求仙未入山、人生悲喜境、自有我禅関 
ネットの隙間のようなものは離散して今やネットも現実化して

強く強く生きることを求められて
嫌われたっていい

仕方のないこともしたけど
もういい

いつの間に教養覚えたの またしても読めない文字
選曲
曲って何だろうって思って
自分まともに演奏できた試しはなくて、の割には破壊を求めている自分もいて、
破壊したい自分を破壊することの逆張りのエネルギーを向かわせる 音楽でひとつになる
ひとつになる難しさがある
むしろひとつになれない事が露わになる

じゃあ政治的なのか
物語が必要なのか

音は音でしかなく、
感じるしかない こんばんは
自分の弱さ
を見つめた上で
他人に関わる

自覚的になったら、
伝え方が変わる
内容が変わる
気がする

練習は勿論必要だけど
それによって培われるものもあるけど、本当のところは何か別のもの、ことなんだろう お疲れ様です
うまく綺麗に生きてみたい
と思ったところで
やっぱりうまくいかない

上手く生きられない
人生には罠がたくさんあって
信用はできない 演じるコミュニケーション
お笑い芸人のような
ツッコミとボケが分からない
笑いなのかゲームなのか演劇なのか分からない

練習しても
辿り着けない地平はあるのだろう 必ず
そういうものを感じさせるあなたに私はなりたかった

それが分かる度に
練習の必要性を感じず
あなたの世界に浸っていたいのだと思う

電圧の逆数の計算苦手 原発 意味 言葉で会話するより音楽で会話した方が楽しいよ この春一番なのか
A’かB’か分からない風が
追い討ちを掛けてくる


参考話として、何人かのプロ演奏家が「メロディ100回練習」の有効性を指摘しています。この練習には「メロディからのモチーフ発想」「曲の抑揚把握」「曲に込められた、歌心の汲み取り」といった効能が期待できそう。

手間が掛かることをやっておくとあとが楽

途方もないジャズピアニスト、渋谷毅