ARグラス 【3DMakerpro】ハンディー型3Dスキャナー MOLE(モール)
うーんやっぱりワイやレスMIDIアダプター買ってみる?
空飛ぶ車の駐車場
異性を好きになってみる
昭和初期の歌は景気のいい感じ 巷シャンソン 八代亜紀いい歌いい話 嫌われる前提 夜の帳が下りる
寂しい
桜木町事件 アキバ冥途戦争 火垂るの墓 野坂昭如
言葉は全て返ってくる 準備は越したことない 手を抜かない
コロナのこと忘れない みんな生きている おんな
今日が最後だと思って 嘘を言っても冗談でも手抜いてると見抜かれる 残された時間はすくない
この3年間のこと忘れない、嫉妬も、恨みも、憎しみもすべて表現に捧げる。
私が社会不適合者でも、許してくれ。
許しなんて請わない、自分は自分だから、自分の選択でしかない。自分なんてないような気もする。
あるのは流れ。
邪険な扱いをされるほど救いに手を伸ばす それでいいんだと思う それを理由に攻撃してもいい
子供部屋おじさん 楽しい事に集中する 大谷10時間寝る ルッキズム
毒を言わない聞かない 距離を取る 遮断する悪口陰口
吉本隆明さんのマチウ書試論をへ、子子生生のカタカナをひらがなに変換して、ひらがな、漢字を全てカタカナに変えて移していくと言う翻字作業をしていくのね。これが実に面白いのね。透視力を作り出していくプロセスとも言えますね。 かくと痕跡ができてくる。で、こうなってくると音楽にもなって。終始一貫、それだからある意味では狂気かもしれない。そういう狂気から何とかして、命を伸ばそうとする、今ね、狂気と言ったでしょう、僕もね、もっと先まで繊細に、先の先まで考えたリスクをしなければいけないことを、つい狂気って逃げちゃうのね。だって、その方が通がいいしさ、それで済んでしまうのね。でも、でも、私、昨夜、映像作品、音声が、共同制作等等を通して、もう、狂気と言うだけでは過ごされなくなったのね。特に2011年以降、そんな言い方ではもうダメだと思うようになりました。特に例えばゴッホね。小林秀雄さんのゴッホでさえも、最後は狂気にしてしまうのね。でもそれは違うんだ、時折は、あのうずまき家電家ひまわりもあるのだけれども、一心の進展ないわ。ゴッホの中心に座っているものなのね。 非常時とパラレルじゃないと詩じゃなかった。僕にとってはね。だから上手下手を超えちゃうんだよね。
Vr、arのこと研究したいな
あと
3dプリンタ
楽器電気
その先
にある物理構造まで みんなコロナ禍のいろんなことは乗り越えたのかな
世間はなんとなくすすんでいて浦島太郎状態
この3年間は忘れないし、忘れちゃいけない気がする
そんな気持ちになったから、いつもこれが最後かも知れないと思って生き始めて。
そいう姿勢で生きているともちろん妥協なんて許されないはず
だからそれに合わないものは排除するしかなくなる
付き合うとしてもそっと上辺だけの関係だろう
嫌なことはやめよう?
他人や家族に救いを求めても無駄 自分のことは自分で癒す ビジネスマナー社会の常識社会は学校だったんだ
経営 与論 家族 地震のこと 自分を癒すこと 政治 酒井俊 あの角を曲がれば
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