2023年4月30日日曜日

一旦ごまかしてせめて明日1週間3ヶ月生き延びる感覚



例えばサッチモが口の中で別言語化しているようなこうけいない言語 見えない沈黙のとてもだいじな部分!それを捉え直す 無限エコー 反復は繰り返しでなくて新しくできる 部屋とセックス ビビットな極彩色
ビジネスマナー社会の常識社会は学校だったんだ 辛い複雑なことほど面白い 詰められる瞬間 油断が帰ってくる瞬間
今日が最後だと思って 嘘を言っても冗談ばかりで手抜いてると見抜かれる 残された時間はすくない
心の劇場 
恥はかくがツケが回る
かつてのインターネットはなく、現実を生きよう。愚痴や文句の日々からさようなら。
現実に没頭してもいい

だから、もともと好奇心ないわけじゃなくてあるときのこともまた出てくると思う できない理由があるっていうかちょっと多すぎるだけどこれからも先のずっとこうなんだではないよ。今それどころじゃないってだけだと思うよ。そう考えると、自分はそういう奴になっちゃったんだって。決めつけないほうがいいですね。分に向き合うなくてもいいと思うんだよね。それどころじゃない時は。だったら一旦ごまかしてせめて明日1週間3ヶ月生き延びる感覚でちょっとマシな。ちょっとでも楽しくちょっと笑えるような時間を増やすことを頑張るほうがいい。それであぁ悪くないかもって思えたときに考えた方がいいと思う。やりたいことがないからじゃあそこに何があったかというと解決しないといけない問題があった。それがなくなって平地に立った時に初めてじゃどうしようからどこに行こうかな他人と比べずに、今の自分がいちばんやらなきゃいけないこれなんだよね。それは楽しくないけどしょうがないやるしかないなって優先順位をつけるする。それを決めてから外を見るとまた違ったものが見えるかもしれない。そうだよね。優先順位をつけてみたら今は楽しいこととか未来のことが20位とかになったとしても大丈夫と。また後で浮上してくるから一気に全部は無理だよ。1位に10個は入らないから https://corp-note.mynavi.jp/n/n8ed2b22e4731?gs=867066994f58

ミャンマー 
外交的
後悔や喜びもある
瞑想
求人
動画作り
ライブツアー
スピーカーサラウンド
照明コンソール
クレーンユンボ消防設備
決済キャッシュレスUnity 
自作エフェクター
簿記
壁溶接 
経営 与論 家族 地震のこと 自分を癒すこと 政治 酒井俊

PEOPLE GET READY という曲の歌詞を写して
神へ捧げる
プロテスタントソング?
という事が分かった
 書くことと
Aiでスキャンすることの差

感じること、考えるスピードのちがい
スキャンとか、拾ってきた譜面のほうが楽なんだけど
最近は書いている
書くと染み染みと理解できる

Bill Orcutt Guitar Quartet

2023年4月25日火曜日

非常時状態




どんなにやることがあっても
やることを併走させる
自分がなんであろうと他人には知ったこっちゃない 表と裏のギャップ 絶対に諦めない 舐められている
本物に触れると自分は偽物
作曲の過程でミスをする偶然性

はんだ付け
Vrスキャン
読書
電気
求人
動画作り
ライブツアー
スピーカーサラウンド
照明コンソール
クレーンユンボ消防設備
決済キャッシュレスUnity 
プログラミングはよくわからないけど学ぶ
自作エフェクター
簿記
壁溶接 この3年間
更に社会から遠ざかったような気がする
レインボースプリング

吉増剛造 朝狂って
作品っていうのは日のようなものだからね。どこかでもう一つの知恵が働いて、どこかでそういうところにくれてないと、作品が出てこないって言う。それはどこかで得したんだろうね。だから単純な引きこもり、孤独だけじゃないの確かだ、単純に言葉を枯らす凝らす、歌とかじゃなくて、しかも作品だけじゃなくて、別の声に触れない生の声は、生きていることにならない、そして歌だね、そこに希みにあるんでしょう。
心が過熱しちゃって、非常時状態になってきて、自分でもわからないよがはっせいをするの。それが非常時星の1つの表れでした。無意識が歌を求めて発動しているらしいよね。。



臭いのない記憶の中でいつも疑心暗鬼
旅といったって、引きこもりが密室で移動しているだけ

大工のショウヤン

kaiber ai動画

芸術の商売、資本主義化みたいなこと知りたい











2023年4月21日金曜日

この3年間のこと忘れない










ARグラス 【3DMakerpro】ハンディー型3Dスキャナー MOLE(モール)


うーんやっぱりワイやレスMIDIアダプター買ってみる?
空飛ぶ車の駐車場
異性を好きになってみる
昭和初期の歌は景気のいい感じ 巷シャンソン 八代亜紀いい歌いい話  嫌われる前提 夜の帳が下りる
寂しい
桜木町事件 アキバ冥途戦争  火垂るの墓 野坂昭如

言葉は全て返ってくる 準備は越したことない 手を抜かない
コロナのこと忘れない みんな生きている おんな
今日が最後だと思って 嘘を言っても冗談でも手抜いてると見抜かれる 残された時間はすくない

この3年間のこと忘れない、嫉妬も、恨みも、憎しみもすべて表現に捧げる。
私が社会不適合者でも、許してくれ。
許しなんて請わない、自分は自分だから、自分の選択でしかない。自分なんてないような気もする。
あるのは流れ。

邪険な扱いをされるほど救いに手を伸ばす それでいいんだと思う それを理由に攻撃してもいい 
子供部屋おじさん 楽しい事に集中する 大谷10時間寝る ルッキズム
毒を言わない聞かない 距離を取る 遮断する悪口陰口

吉本隆明さんのマチウ書試論をへ、子子生生のカタカナをひらがなに変換して、ひらがな、漢字を全てカタカナに変えて移していくと言う翻字作業をしていくのね。これが実に面白いのね。透視力を作り出していくプロセスとも言えますね。 かくと痕跡ができてくる。で、こうなってくると音楽にもなって。終始一貫、それだからある意味では狂気かもしれない。そういう狂気から何とかして、命を伸ばそうとする、今ね、狂気と言ったでしょう、僕もね、もっと先まで繊細に、先の先まで考えたリスクをしなければいけないことを、つい狂気って逃げちゃうのね。だって、その方が通がいいしさ、それで済んでしまうのね。でも、でも、私、昨夜、映像作品、音声が、共同制作等等を通して、もう、狂気と言うだけでは過ごされなくなったのね。特に2011年以降、そんな言い方ではもうダメだと思うようになりました。特に例えばゴッホね。小林秀雄さんのゴッホでさえも、最後は狂気にしてしまうのね。でもそれは違うんだ、時折は、あのうずまき家電家ひまわりもあるのだけれども、一心の進展ないわ。ゴッホの中心に座っているものなのね。 非常時とパラレルじゃないと詩じゃなかった。僕にとってはね。だから上手下手を超えちゃうんだよね。 

Vr、arのこと研究したいな
あと
3dプリンタ 
楽器電気
その先
にある物理構造まで  みんなコロナ禍のいろんなことは乗り越えたのかな
世間はなんとなくすすんでいて浦島太郎状態

この3年間は忘れないし、忘れちゃいけない気がする
そんな気持ちになったから、いつもこれが最後かも知れないと思って生き始めて。
そいう姿勢で生きているともちろん妥協なんて許されないはず
だからそれに合わないものは排除するしかなくなる
付き合うとしてもそっと上辺だけの関係だろう
嫌なことはやめよう?

他人や家族に救いを求めても無駄 自分のことは自分で癒す ビジネスマナー社会の常識社会は学校だったんだ
経営 与論 家族 地震のこと 自分を癒すこと 政治 酒井俊 あの角を曲がれば

2023年4月13日木曜日

100までやり切ろう そういうものを背負っているためにいろんな傷というか時代からも来るし周りからも来るような傷を依然としていっぱい僕は引きずっている。

 足らないことが足りている ゴリラの日向ぼっこのように






MX4DとDolby Atmos 7.1.4Ch 揃えよう
サウンドAR
LinkBudsとSound AR 視の人にも
8D
Dear VR micro
8Dミックス 位置のミックスの幅が広がったってこと




3dスキャナCG

DAWおすすめ うーんまだよくわからないなぁ
DAP



古いタブレット活用 カーナビよさそう

ハヤカワ五味さん 100までやり切ろう
フラジャイル
ジョナス・メカス
吉増剛造
おそらく、伝達不可能な非常に暗い特殊な時代の空気の溜まりみたいなところで生まれてきた子 物語にならないかもしれないけど、時代の空気を伝える記述は可能だと思う。そういうものを背負っているためにいろんな傷というか時代からも来るし周りからも来るような傷を依然としていっぱい僕は引きずっている。
東京ロマンチカ 昭和歌謡


技術のための行動
矢沢永吉さんのステージ、音、照明、プランニング
Bruce Springsteen(ブルース・スプリングスティーン)

暴力の管理はどうしたらいい

2023年4月11日火曜日

狂っていい

 50〜70年代って文化人(作家、音楽家、芝居人、芸人など)がひとつのフィールドにいたような気がする。
日本が沈むからどうだっていうんだ。自分はやるべきことをやればいいじゃないか。
みんな狂ってみんないい。

テキストから3D空間を生成できる『Opus









VRデバイスいま5-6万位なんだ。
電気の質感、ケーブル、端子による影響

書くと音楽が楽しくなる 
90年代の音楽
いかれたneet
嫌いな人と付き合うには 付き合え
神経質なひと、裏を描く人 とは距離を置く
インドの節回し
気持ちの問題=我慢

2023年4月2日日曜日

春に笑われた

 このフレーズも、言葉も、音も、仕草も、すべては先人たちが残してくれたもの。
ありがとう、さようなら。

アイバニーズワウ CBD ロヒンギャ bitwig studio  ヨルグフォレート

ネットの期待感はなくなった、時代は変わった。
だから、これからは反抗する。そうするかしかなくなった。
諦めてはならない。

インターネット疲れ、情報疲れ、大切なものに割く時間、大切なものとは。



チャッピーyoutube
Premiere Pro Auto Cut プラグイン

IOWN ずれないなー




松風鉱一 ジャズだけを聴いていると驚くべき幅広さのようにも思えるのだが、なにも特別なことではなかった。生計のことは置いておくとしても、これがやはり音楽になにか大事なものを与えている。だからこそ、松風は大学でジャズの方法論を学んでそれを続ける若い人たちに対して「ジャズだけを演っていてはだめだ」と言うのだろう。 実は、原田には一緒に渡米しようと声を掛けられていた。松風は誘いを断った。曰く、「アメリカには上手い人がたくさんいるし、自分はのんびりやるし、ヘドロの中でもがいてやろうとは思わない。もし行ったとしたらとっくに音楽をやめていただろうね。3年を30年でやるのでいい。好きなことはゆっくりやるのがいちばんだ」松風鉱一自身が「フリージャズ」や「自由即興」を標榜することは皆無である。その一方で、ライヴでは「いつもぶちこわしているから、フリーといえばフリー」だとも言う。たとえば、三拍子のオリジナル曲<w.w.w.>の終盤なんてそうだろう、踏みはずすのが愉しいんだ、と。

こうなるとどう呼ぶかなど本質的ではないことに気付かされる。

方法論の探求を中央線の路線にたとえたりもする。定められた音階ばかりを使うのは中央特快のようなもの、東中野駅を飛ばしている。寄り道がおもしろいんだし、間の音をどのように使うか。敢えて決まっている中で出鱈目に近い音を効かせることもある。

探求は若いときばかりではない。かれはコロナ禍の中でもいろいろと試し、コードとスケールの新たな関係を作ったので広めたいなあと話している(実際に聴く機会が楽しみでならない)。半世紀近く前に吹き込んだ初リーダー作『At The Room 427』をいまになって聴き返してあらたなアイデアを発見したり、既存の方法論は大体間違えて解釈するからおもしろいとまで言ってのけたりもする。こういった、行きつ戻りつの蛇行もまた松風鉱一の音楽哲学にちがいない。

かれは、若いときに誰もが指向する「より強く、より速く、より高く」よりも、長い目でみればマイペースで血肉化するほうがよいと話す。



チェロ現交換 ギターだとペグを戻すのだけど意味あるのかなあれ 

iphoneのvoicover難しい、どうやって使うの?

掃除は瞑想 準備が全て なんでわからないの理解されなくたっていいじゃない 愚痴不平不満は言わない言っても意味がない 春に笑われた