いつだって感傷的になる準備はできている。
今日は何もなさが飽和していた。そいうときは自分はどこにいるんだろう?
原点は?初心は?匂いは?
見失わないためにどうするか?
・中学校付近を散歩する
・金木犀の匂いを嗅ぐ
・好きな音楽を聴く(思春期頃)(近いシチェーションで)
・場所に行く、そのときの友達に会う(難しい)
いま自分はこうして日記を書いている。地に足ついているのだろうか。
不安に押しつぶされそうになって、堀江さんの動画で「食えないことない」という趣旨の動画を見て、少し安心した。いまこうして生きている。
食うための仕事、実際食えなくなることがあるのだろうか。いるだろう。いま自分はそいう一切合切の余計なことを振り切ろうとして、とにかく今をやり過ごしている。
そんなものなのかもしれないし、もう少し楽観的でもいいと思っている。
おかしくなる前に考えるのをやめて寝る。
動画形式の日記を作ることで、自分をよりリアルに俯瞰的に見ることができる。
空気が伝わってくる。たしかにそこに生きていた実感を得て、自信が出た。
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