夜は悲しい。
夜は脳のメモリを使いきったあとだから?
毎日つまらないから、服と食事だけは新しさを発見できる気がする。
それだけは毎日変わらないルーティンだから。
太陽の地明かりが最高の照明、眩しすぎる。
男と女、子供、人間。
上手さは関係なく、人を見ていることもある。
生きることを全うする。
せっかちだから余裕を持つ行動をして、意識を持つ。どっしりとした体幹を持つ。
父と母
コールマン・ホーキンスのリズムとフレーズ、その時代では革新的だった。チャーリー・パーカーも、レスター・ヤングも。
いま自分が思う新しさも、古さに変換される。いつか来るときに対して開発、発明、実験。
新しさ優先か、どうなんだろう。
俺は自分を信じている。誰に否定されたって信じている、意地に近い何か。
これから先、暴力に近いものに触れたとしても崩れずにいたい。
学生のころに感じた毎日の恐怖を思えば、いまこうして日記を書いているのが幸せだと思う。
それは暴力、言葉、人間関係、嫌な冷たさが纏わりついたもの。
大人と子供、変わったことと変わらないことある。変わったことは自発的に意識的に距離を計れること。変わらないことは社会があること。
・風呂に入る
・勉強する(しているぜ)
・香り
・読書
・練習
・レーザー
・vtr
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