昼と夜の世界の間には。
昼に働いている人を見ると、人間が生きている躍動感を感じる。
夜の世界は淀んでいて、どこにも行けないイメージがある。
飽くまでイメージ、本当はそんなことない。
過去にとらわれず、いま楽しいことを見つけていく!
そうだろ!
本当は日に当たり、運動をし、フレッシュな身体で生活するんだろ!
笑顔でいっぱいだろ!
なにか新しいことが起こるのをもう待たない、新しいことを起こす。
失敗する確率が高くても、やらなきゃいけないことがたくさんある!
そうだろ!
振られても、恥をかいても、求めていくんだろ!
そうすれば見つかるはずだ!
みんな多分、少なくとも自分はそうする、下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる。
そうすればきっと楽しくなる、そう信じて、ひとりでも生きていけるように。
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