いろいろ手続きがうまくいかなくて物件を借りれない。
また探さないと。
仕事も、、、。
最終的に追い込まれた時にできるのは祈り、
それぐらいしかできない。
頭の中がわけわかんなくなる。
ひとのこと、セックスの倫理道徳観、表明と批判
岸政彦さんの断片的なものの社会学という本をすこし混乱し、茫漠とした気持ちになる。
断片的に生きている、断片的な暴力、合理的な暴力、淘汰
なにを信じたらいいのか、分からなくなる。
そいうことを考えはじめたら、ただただ眠りたくなる。
なんか泣けてくる。
表しようのない自分のなかの漠然とした感情を、岸さんは文章で表してくれた。
ありとあらゆることが自分が知らないだけで文章になっているんだろうな。
・断片的なものの社会学、聖なるズーの感想
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