2019年11月3日日曜日

何かに向かって

仕事に向かうのが楽しい

他人とはなかなか調和できないけれど、何か目的に向かっていくときは楽しい。
やることがある、それに自分が意味があることが嬉しい。
誰かの役に立つことが、自分の目的でもある。
資本主義というのはそいうものか(よく分かっていない) 
まぁどっちでもいい。

作業し始めると集中する癖が人間にはある。
人間の能力に感謝する、有難し。
ふと音楽も行為も慣れだなと思った。
阻害するのは人だったり、気分だったり、何かある。

いま読んでいる「雑草で酔う人よりストレスたまりがちな僕が研究した究極のストレス解消法」にヒトを壊さないために新しい認識を浸透させようとする試み(心屋式)、壊れないようになるうまく合わせるための試み(借金玉式)があるというのを読んで、
自分が一つの行動をするのにも、社会の中ではマルチタスク的な脳をいかに俯瞰して持てるだと思った。
例えば誰かに机を運んでもらうことにしても、どんな言葉で頼むかで達成できるか否か、誰かとの関係性も運んでもらえるかう内の一つだったりする。
一事が万事。
こんなことを余裕で出来る人達は本当に尊敬する、自分はしたいけど、多分あんまり得意ではない。
何か隠してやることはできる、できるフリを身につけようとする。
ハッタリ、世の中黒か白だけじゃない。ハッタリも技術。

やってやるより、やっていこう、これも本にあった、セロトニン。

また追記すると思う

0 件のコメント:

コメントを投稿