アートマネージャーとして生きる 容赦ない時代に生きることは容易くない。
ブラックアウト 久しぶりに聴いた、どうして忘れてしまっていたのだろう。
克服より受容 失ったものへの固執の手放し方 是々非々 思い出し耳コピ
電気の式を見ていると定理の証明がよく分からなくなるのは数学が分からないから。Chapy に質問して教えてもらった。
分数の拡大という分野になる
数学のことを考えると何故そうなるのか、誰が思い付くのか気になって憂鬱になるのだけどそれでつまづく人もいるみたいで
分かりやすい説明を求める気持ちが理解の妨げになる可能性があって、とりあえず式の言う通りにして、深いところは先回しにしてもいいのかもしれない
無関心は放置なのか?
無関心は悪いこと?ボーッとしている。
悪意は関心があるのがいいこと?分からないことは、分からない。
放っておく。
自己肯定も、孤独に酔うことも、やめていい。自分は対面的なコミュニケーションのときは特別ではないし、疎外も差別も当たり前だから。おかしくて、気持ち悪くて変なのが自分。
ステージに立つときは、そういった癒着は許されない。自分をなるべく出す。コミュニケーションもなるべくする。その上での集団表現、独りでの表現。
何も考えない
孤独というものがあって
わたしは特別でもない
たしかに疎外されたり
差別なんて
日常茶飯事だけど
差別を差別として受け取らない気概みたいなものを
自分の中に作る
被害妄想、自己中心的
笑われて馬鹿になれる?
馬鹿の振りができる 必要、不必要が無限にある どこまでが区切り?
永遠は
思い出
感情になりたい欲 眠る前の
自分なりの瞑想
目を閉じて
意識の中へ
感情に浸るための欲ではなくて
独りになってしまう人
可哀想では、ない
諦めてはならない
自暴自棄にならなくてもいい
ということ
お疲れ様
いろんなこと
悪い方に我慢してきたのかな
何が正解なんて分からないけど
新しい方向に進んでもいいんじゃないかな 表現して
不快も感動
自分の顔なんか1ミリも見たくないって思わせたら
相手の心を動かせたことになる のか
表現して
知っている人知らない人の感情を動かせること
だからいつも着火着火着火
すべての間違いがひっくり返るときがある
自分が見ないようにしてきたものが、今になって降り掛かってくる。
さっさと向き合えばよかった。
ニートの終わり
人生は一瞬の夢のようで,同じ時間も同じ空間もまたとない.
死の静寂と生の喧騒はまどろみあって共にあり,
一炊の夢のような人生もまた森羅万象に内包されている.
死の静寂と生の喧騒はまどろみあって共にあり,
一炊の夢のような人生もまた森羅万象に内包されている.
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