1年が終わる。
同時に自分のなかにある何かが終わった。それは「10代から続いた若さ」かもしれない。
たくさん人が亡くなった、もう会わない人、会えない人が増えた。
会いたいけど、会わない、会えない。
どんよりとした真っ暗闇が包み込むけど、いつだって音楽が希望だった。
いつだって音楽だった。
絶望が多かった、満身創痍で生きている。これはコロナ以前もそう。
未来はもっともっと強く生きてたい、コロナ以前もそう思っていた。
諦めるということを明らめるにした。
今年になった、惑い、ポジティブに生きるんやで。
落ち込んだら、風呂に入って、寝よう。
信じるものを胸に持って、突き進もう。
・やること
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