2019年5月30日木曜日

感情の無駄使い

いい匂いで聴く音楽
言いたいことを言う練習
追い込まれたら無欲になる?
一億総白痴化
Kemio
一瞬を永遠に感じる
とにかく言語化
洗い物
死ぬときは死ぬ
感情の無駄使い

一瞬が永遠に感じられるせいで、ネガティブな感情で思考してしまう。
感情の無駄使いだ。
とにかく最近はなんで?を言語化できるよう努めている。
頑張りたい、感情はなんてことない人間の一つの側面。
理性と無理やり体を動かせば、スムーズで自己実現への道を進める。

2019年5月28日火曜日

memo

国が決めたルール 常識 空気
宗教のルール 誰がそう決めたのか?
概念 目に見えないものを扱う
目に見えないもの実感 踏みにじられたという表現
ただの冗談なのにすごくばかにするひ
言いたいことを言う練習

2019年5月25日土曜日

メモ

建前を本音にするの大事
全てが終わったらどんな状況で、どんな人と、どんな匂いと状況で過去を見るのか

人によっては違う匂いが見える
みんなで何かをやるのが好きだったのかもしれない
茶葉をやる覚悟

2019年5月21日火曜日

メモ

親父の周りはみんな生き生きしている
そこに憧れていた
また怒ってしまった 
音を感じ取れなかった昔の自分
どうして自分はまじめではないのか日記は手書きで書いてみる
モチベーションは脳が休んだときか、それとも別か
脳は無意識にカロリー使っている
瞑想 整理整頓
誰かに見られることが快感
きさだちか 写真
生きていくで大事なこと
まぁいっか
計画的
感情の使い方
嫌われてもいい 好かれる努力
冷静
何事も意味がある
何を細かいと感じるか
集中力の管理の仕方 
計画と時間設定 ポモドーロテクニック
チャウシェスクの最期の演説
クオリティとキャッシュはバランスしない
お金の礼節 所詮1円の集合
最悪を想像する
共感と共同体
主張すること、譲らないことを作る
勉強は教わるもの 研究は教えるもの
喋ったり他人に理解させる練習をする
何事も楽しむ 五感を使い全身で日々を感じる
コミュニティ探す
最後の一瞬を作りたい
じょせいのことを知る
過去を悔やんでもいいことはひとつもない
チャレンジ失敗の確率上がる
失敗の処方箋、2度と同じ失敗はしない 酒を呑んで忘れる
今を集中して生きる
言語化できない整理のつかないものがあるとするなら、行動で示せばいい。
言語化できないどうしようもない愚鈍さが自分にあるなら猛省して、誰かに訊けばいい。教えを請う、どんな代償を払っても。真実に向かう姿勢が大事。
現実と理想を融合させる。
モテないからこそ傷付くべき 絶対に負けない
客観視するために

100の大好きリスト作る 嫌いなリスト

自分の課題 他人の課題 書き出す 他人から見た自分のイメージ
自撮り 記録を反省して修正ひたすら反省と自信 修正したことを自信にする 顔でかい 韓国系
電気

社会を変える音楽とは
人脈と政治力とメディアとメッセージと音楽の迫力

2019年5月20日月曜日

質と量

20190520(mon)
アウトプットの質と量を高めたい。

というのも、思考や物事を整理できても実践にたどり着くまで多大な労力を費やす。
自分にとってはオリジナルの曲を作ってバンドで演奏するライブがそうだ。

ライブ以外は、もっと出会いを増やし分かりやすく会話を伝えるかが目標だ。
そうすることで各地でライブをする意欲や、海外に目を向ける意欲、日々を生きる糧を見つけ高められる気がする。
自分の欲望を相手に伝えたい。

もっと日本各地を見てみたい、世界も見てみたい、もっと自分に合う人を見つけて交流したい。

モブサイコ100のシーズン2で律というキャラクターが言った。
「楽しむことだけは譲れない、楽しく生きる」
それから心の中で苦しい時、思い浮かぶようになった。



2019年5月18日土曜日

都市と地方と言語と常識と地理

209190517(fri)
大阪にエルメートパスコアールを見に行った。

もう家族と行く機会もないだろうから親を誘った。
家族に接していると泣いたり笑ったり煙草と酒と匂いと終わらない愚痴と探求がこの混沌とした世界を作り出しているんだと思った。

大阪には初めて行った、人が多くて整頓された街だった。
街の色味も明るい気がした。
地図を見ると大阪の細かい街並みが良くわかる。
大阪城に行き、多くの観光客、外国人に出会った。
階段を登るのが大変だった、父が「この城を攻めるのは大変だな」と呟いた。

いつも都市に行くと思うのが、人が多いということ。
これだけいると自分が求めていたファッション、文化があったのかもしれないと思ったりする。
こればっかりは住んで見たりしないと分からない。
旅するように住んでいる場所を変えて行きたい。
そいうサービスもあるみたいだから、自分にそいう資格を持てるよう頑張る。
人がいれば、自分に合う人もいると望んでいたけど、今という時間にいる限り持てるモノで最大限努力すべきだ。消極的か?現実的だと思いたい。

音楽業界の常識がほとんど都市にある気がする。
それはミュージシャンの生活が都市に集中せざるを得ないからだと思う。
会話の内容、言語が大体東京のものだったりする。
それらに嫉妬する。でも自分は自分で良いとも思っている。

2019年5月12日日曜日

繰り返す

20190512(sun)
繰り返す日常

ただただ繰り返す。良い方向へ行けるよう積み重ねるのみ。

2019年5月10日金曜日

モヤモヤ

20190510(fri)
曲の制作が難航している。

モヤモヤしているので何か書き出す。
今日はそんな何でもない思考に飲み込まれつつ、やっている。
次のスタジオで曲の是非を問う。
自分は作っている曲のムードに自信がある。他人が何と言おうと自分の作っている曲が好きだ。
まぁ聴く人は自由に受け取って欲しい。

自分はやるだけ。だから。やろう。

みんな生きている

20190510(fri)
今日は朝活をした。

自分の人生のためにすべきことを忘れてはいけない。
日々忘れてしまいそうになるけど、やっていきたい。
コンセプトも。

怒ったりすることもあるけど、徐々に抜け出しているのでやっていきたい。
そいう所からはもう抜け出す。

2019年5月6日月曜日

休もう

20190506(fri)
いつの間にか、時間が経つ。
打ち上げの政治の議論ではネガティブな方向へ進む。
全共闘や赤軍、安保、と言った言葉が出てくると議論なのか、喧嘩の様相を帯びたものになる。

ロック、レゲエ、ヒップホップ、カントリー、民族音楽、どの音楽も文化的背景を持っている。
日本のジャズもそのような文化と共に進んで来た。
ピアニストの山下洋輔さんが代表的な例だと思う。

https://youtu.be/GaDXZZq0dhc

運動の具体的なことはまた今度知りたいと思う。

最近自分はどうありたいか?と政治的な部分や音楽で問われることがある。
そいうことは関心に至らないので、急に責め立てられるような気分になる。
ファクトフルネスを読んでから論より証拠(データ)を見せて欲しいと気分になったりする。
もう一回読み直してみよう。

そいう議論を盛り上げるのが上手い人は意味を作るのが上手い。
意味は、見方、本音と建て前、嘘、言い訳、など。

借金玉さんの本で議論は意味はなくただの言葉の交わし合いみたいなこと書いてあった。
コミュニケーションの本は大体そんな感じのことが書いてある。
そんなんで良いんかいと怒られそうだけど、良いと思う。状況によって違う、見極めよう。

そんな打ち上げにはもう参加したくない。けど面白かったりする。
疲れたりする。怒ったり、泣いたりする、でもそれが人間。
でもなるべく平和に、楽しく生きたい。

それが運動する意味だったりするのかな。
批判されると自分以外どうでもいいと思ったりする。
意味や正しさを考えるのは難しい。
自分の気持ちをまっすぐにする為に自分のやりたいライブをやる。
欲求不満にならないようにして、感情を殺さないようにしよう。
合わない場所からは逃げて、休もう。