2018年5月24日木曜日

相対的な価値を得るための(暫定)最低絶対的な価値

最近、贅沢な欲望を満たそうと必死だった。


また日常を見直す必要がある。
それはルーティンだと思う。
上へと際限なく進む欲の立ち位置を知るのは、自分の最低ラインを決めることだと思う。
そのラインはおそらくタイミングで変わってくる。
ラインの変化が訪れたら、そこから卒業し、見直しルーティン設定すればいい。
食生活、買っているもの、睡眠リズム、todoリスト、マナー、ルールなど…。


あれやこれや「しなくてはならない、できなくてはならない」みたいなものが、自分やこの世には多い。
できた方が便利なことが多い。なので「しなくてもいいこと」に変換していきたい。
自分は面倒くさいことの出現率を下げたいというのが今分かった。
しかしそれはめんどくさいことをやらないと分からないパラドックス。
何かの記事で見たけどやる気は存在しないみたいなので、とにかく行動して一つ一つ抹殺していきたい。
あと50年ぐらいしないと身の回りのことは分からないっぽい。
周りの70歳代の人たちを見て思う。


それを思えばもっと必死に生きられるのではないか。

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