最近よく自撮りや録音をしている。日記は一年以上やっている。
そのおかげで自分が客観的に見られることができる。
改善すべき点は誇張した表現の方が社会で通じるということ。意識してないとすぐダメになる。
またこれらの行為は苦痛を伴う。
こいつはなんて不愛想な表現をしているのかと思ったりする。
なんでこの行為を始めたとかいうと、舞台に立ったり対話してると自分が何をしてるのか分からなくなる瞬間があるから始めた。
客観視することで自分の限界を把握したりやイメージと実際の制約に苛立ちを覚えることもあるがコツコツやっていこう。
最近忙しいせいか疲れてしまい、他人と比べたり承認欲求が強くなったり、被害妄想が激しくなっていた。
これはいけないと思い、ひたすら寝たり自分のこと振り返ってみた。
原点に帰って自分は息をしているだけエライと自分を褒めたり、そんなに絶望するほどのことでもないかと開き直りのパターンに入っている。
日記も振り返るときに重要なパーツ。過去の自分がやってくれたことに感謝しつつ頑張ったと自分で自分を褒めます。
普段、疲弊している社会なのでなるべく他人に依存せず健康な精神状態に持っていきたい。
また自分が好きなもののせいにしたり、他人のせいにしたりするのカッコ悪いとも思う、
なるべく、できるかぎりやっていきたらいい。
次くるルーティンは何かやろうというポジティブのパターンだろう、頑張っていきたい。
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