モンスター
暖簾に腕押し
思い出を守る 思い出の為に 優しくされた思い出
毎日自分は何をやっているのか
皆んな必死に生きている
それでもきっと何かを失ったら
自分は自分でなくなる
何かは消え去った
行動は傷を促す
自分は自分だと
自分が認識すること
虐められても
泣き喚いても
やり遂げなければならない お疲れ様です
フレキの接触不良
修理は達成感より疲労感
表現はコミュニケーション
伝えて、どうする
どうなりたい
小手先を披露するのと
心から出たものと
欲望の差異は
両方が一体にならないと
お疲れ坂
久しぶり練習
本屋に行く
またデジタル遮断を開始する
コロナで変わった世界で悶々とする
表現も、感じ方も、人も全てが変わった気がする
歳のせいもあるかと思う
自己開示する人も減っているという
じゃあ自分も、積極的な関係は閉じようと過ごした一年だった
実際、どのようにコミュニケーションをとればいいか分からないいまが続いている
おはようございます
2020年から
全てが変わって
いろんなことがおかしくなった 皆も 自分も 今年はそれすらもう別にどうでもいいかと諦めたけど、悪い事なのかもしれない
段々といろんなことに無感動になっていく
ずっとなのか 自分なのか 分からないけれど
全て破壊
端末
幸せはありきたりでつまらない
幸せな暴力の尊重
自然に遠ざけられていく
怒っていたが自分が勝手にそう思い込んでいるから諦めることにした 悩んでいたら身が持たない 笑うしかない 飲むしかない
笑うしかない 不謹慎な笑い 自由
孤独だから辛いから当たり前 学校も大人も同じ そこから逃れるには心だけが逃げられる
それしかできない せつなさ 下手な楽器の演奏 コロナワクチンの解明する学者
どこにも行けない あなたは 普通 今日生まれ変わった
繋がり方がわからない
諦める 手放す 怒りを感じているのは自分だから
認める それは許すことにつながるのだろうか
時間の感覚を把握するコントロールする 必ず表裏
寝るのはほんらいのすがた 表現の残酷さ
掃除で昔の気持ちを思い出す 全部自分 創作する気持ち 前を向く気持ち が出た 躁状態 お疲れ様です
掃除をしていたら
楽しかった頃の感覚が蘇った
空気を浴びて掃除する
苦しみは自分が勝手に感じているだけで、結果には関係がないのが分かったら、どうでもよくなった
割り切り、諦め、許し、手放した お風呂に入る
何も考えず、諦める
それでも諦めない
他人は諦めた
自分を信じてる おはようございます
自分が古いことを認識する
新しいものも古くなる
新旧のスパンが速くなる
すると、それも飽きる
その枠からは外れる
本質的なものは
変わっていない
だから、どうでも良いし、楽しいし、疲れる
翻弄され、狼狽する
自分は何なんだろう
お疲れ様です
今年もしんどかった
2022-2023辺りも
しんどかったけど
虚無や呆れが止まらなかった
それでも全て自分が勝手に思っていることだし お疲れ様です
Aiの音楽聴いた
良かったお疲れ様です
いろんなことがさらにどうでも良くなった
間違えることが
過程を読み取ることが聴くこと、演奏に含まれ
Aiの独自の音楽が人に理解できない音となり
フリーインプロの極地誘われる
お疲れ様です
Aiの音楽聴いた
良かった
映像もリアルで疑う
ネット上のあらゆる生成物を疑う
ライブだけが実感を得る
相変わらず
曲が覚えられない
思入れもない
譜面も読めない
でもそいうことが
楽しくなったりする
上手くはできない
やるつもりもない 多分
それでもやる
ジャズの原点
即興
自由 解放 コミュニケーションの発露
祈り、労働、生きる為に
感じる世界で
自分はいると思う
綺麗事ではない
感じるほかない いろんなジャンクを
買って直したりするけど
中身を 音を理解する為にやった
日常は感情が波立つけど
すべて自分が勝手に思い込んでいるだけだ
許すために何度も諦めればいいと思う
許し、手放し、忘れる
それが出来なければ
壁が作られる
壁は最初からある
何度も突破しようとしなければならない
諦め、許し、手放す
手放せた
起きたことに自分は感情も関係ない
お疲れ様です
Arionのコーラス
時代の音がする
時代が変わり、自分も社会も変わった
表現は相変わらず
そこに在る
大切なこと忘れたくない
お疲れ様です
何とか更新せずに3週間
寂しいが特に変わらない
いままで執着していたことを諦める
諦めないと前に進まない
怒り→失望→呆れる→諦めるお疲れ様です
久し振りに練習
いろんなこと忘れてた
30代になって
いろんなこと自分なりに頑張ってきた
他人から見たらちっぽけだと思うけど
どうにもならないことは沢山ある
その中で感情は湧くけど、すべて自分が勝手にそう思い込んでいるだけ
なので、諦める
諦められたら始まるのだ お疲れ様です
久し振り
あんまり変わらないかな
次は一ヶ月できたら
いろんなことが
自分に関係ないと分かった
諦めよう と思った
他人に対する期待も
甘い言葉も
何の役にも立たない
「仕方がない」は、どうすることもできない、避けられない状況を、受け入れざるを得ないというニュアンスで使われる言葉です。諦めや我慢、またはどうしようもない感情を表すことがあります。
「仕方がない」の主な意味
- 諦め、受容: 避けられない事態に直面したときに、受け入れるしかないという気持ちを表します。
- 例:「雨で試合が中止になった。仕方がない。」
- どうしようもないことへの認識: 問題解決の手段や、他に良い方法がないことを認識する際に使われます。
- 例:「締め切りに間に合わなかった。会社には迷惑をかけてしまったが、仕方がない。」
- 我慢できない感情: 強い感情や欲求を抑えきれない状態を表すこともあります。
- 例:「彼女に会いたくて仕方がない。」
言い換え


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