今日は早起きした。なんだか今までの不規則な生活が馬鹿らしくなった。
多分昨日寝る前にシャワーを浴びたから良かったのだろう、起きたあとの清々しさが半端ない。
起きたらすぐに掃除する、濡れたティッシュみたいなものでフロアをサッとやる。
気がつくと部屋の床やものにホコリが溜まっているのが分かる。ちゃんと整理しないと。
汚かったんだな自分。
楽器は弾くことが多いのでそのままにしてある。服や使いそうなガジェットは片付けよう。
おはようございます。
Pedro Pascoali
平凸レンズの代表機種としては、
- 丸茂電機 / T1
- 丸茂電機 / CEC
- 丸茂電機 / CSQ (非球面平凸レンズ)
の3機種を覚えておけば大丈夫でしょう。CEC、CSQは500Wのものと1kWのものがあり、区別するときは「CEC-500W」のように末尾にワット数を付けて呼びます。
また、有名なニックネームとして、次のようなものがあります。
- ベビースポット、弁当箱…T1や、T1の模倣品に付けられる愛称。
- C-8(シーハチ)…「レンズ径8インチの平凸」全般に付けられる愛称。
平凸っぽいフレネル?
通常、フレネルレンズのスポットライトと言えば、「光の輪郭がボンヤリしたスポットライト」と紹介されるのが普通ですが、そうではない、比較的クッキリした輪郭の光を出すフレネルレンズも、少数ながら存在しています。
実は、フレネルレンズが輪郭のボンヤリした光を出せるのは、レンズの裏側に網目のようなデコボコを作り、それが「ぼかしフィルター」の役目を果たしているからです。
ということは、裏面の網目加工をしていないフレネルレンズは、平凸レンズに近い、比較的輪郭のクッキリした光を作ることができる、ということです。
このようなフレネルを、特に「ハードエッジフレネル」などと呼んで区別することがあります。
ハードエッジフレネルの灯体は、丸茂電機 / CEF 、丸茂電機 / HQE(ハイベックス)シリーズのハードタイプ、などがあります。
ただ、普通のフレネルに比べるとマイナーな存在なので、このブログでも特に明記しない限り、フレネルという言葉は、普通のフレネル(裏面網目加工をしたフレネル)という意味で使います。
フレネルレンズスポットライトの歴史
書きかけです。お楽しみに。
日本のフレネルレンズスポットライトの歴史は、実は戦後1950年代になってからなんですよ。
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