2022年7月8日金曜日

日記につけて記憶と出来事を忘れないようにしている

コロナ禍で変わったこと



立体音響はゲーム 宇宙より遠い場所 全身ヨネックス 全部無視しよ 知らないけど怒らない 主観の小ささ 自分はおっちょこちょいだと受け入れろ 虚しさも通り過ぎて あみだくじ 阿弥陀如来 海か枯れた大地 拡張現実と仮想現実の境目 仮想とはよく言ったもの 赤字を背負わないとリスクを追わないと何もできない 仮想現実 といえば 現実も仮想空間

何をしているのか、何を考えているのか、自分でもわからない。そこに躊躇が生まれるから、分からないことに帰結することもある。例として会話、VRchatでは会話しないと、自分が空気になってしまうので、嫌でもトークスキルを求められる。テンポが早い雑談は苦手だ(暴力的だとすら思う)、それに対処するのはまず自分から先に話しかけてしまうことだったり、ひたすらトークを捻り出す。また開き直りの覚悟を持つこと。そこは現実と一緒。
ただネットだったらすぐに関係性を切れる。

日常が他人と共有する捉え方になっている。なるべく日記につけて記憶と出来事を忘れないようにしている。自分の興味関心以上のことを漠然と見る。
君の話はなんか適当だなぁと言われることが多いからそうした。逆になんでみんな普通をできるのですか? まぁいいや。

丹波山の福利厚生

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