今日は脳にゴミが溜まっている感じでボーっとした。
ビバホームで針金を買った、ドラムのタムコネクターのネジ穴を直す。
家具のネジ穴?も買った。
元バイト先の怖い先輩がいたので、そそくさ帰った。
ワークマンでウェストポーチ買って生活が快適になる予感がしている。
保健所、消防の点検も終わった。
最近ずっと働いてた、動いていたように思う。
具体的に日々を掴めないけど、なんとなく。
心から煌めき、希望が失われている。
寝たら、休んだら戻ってくるだろうか、人生の若い20歳の煌めきが。
だけど、10代の頃もそんなに良かったというとそうではない。
陰鬱としていた、それはきっと今でも。
ライブをしたら10年振りに友達と再会した。
「中学はクソだったよな」そう言い合い笑った。
音楽をやっていて良かった。
30歳前後は世の中全体が新しくなくなる、とphaさんの本で読んだ。
今にまさに、その状態だ。灰色だよ。
でもきっと自分次第だよね。
人生を煌びやかにするために
・在原みゆ紀さん
・髪を切ろう
・古着屋に行ってみたい
・少し安定した生活を目指そう
・もっと楽しもう、笑おう
・毎日風呂に入って寝よう
・ネット断食
・マスクして外出しよう
・誰かと美味しいもの食べよう
・怒りに囚われず、感情に囚われず、他人の囚われない。「みんな違って、みんなどうでもいい」
・勉強しよう
・余白が何かを生むかもしれない、それはランダムな期待
・また物件を探そう
いつか誰かに、何かに、抱きしめたくなるような何かに、出会えるとそう信じている。
それは音楽かもしれないし、人かもしれない、犬かもしれない、布団かもしれない。
食べるように包まれるように感じる健康を維持し、体感し実感する。
感じるために生きている。
また人が死んでいく。
みんな誰しもいつかは死ぬ。ニヒルな意味ではなく、そのままの意味で伝えたい。
親父だって、母だって、兄だって、従兄弟だって、友達だって、自分も死ぬ。
それが明日かもしれないし。明日死ぬとしても勝手に生きる。
有限を意識したら、原動力になる。やるしかないって、そうだろ。何かを。
天命を知っても知らなくても訪れる今。選択肢はいつだって今あるものしか選べない。
自分はとりあえず進んでみる。
若い人並びに他人はもっと選べるものがあるのかもしれない。大いに悩み、楽しもうじゃないか、お互いに。
やろう!
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