2021年3月23日火曜日
余白
2021年3月19日金曜日
抱きしめたくなる何か
今日は脳にゴミが溜まっている感じでボーっとした。
ビバホームで針金を買った、ドラムのタムコネクターのネジ穴を直す。
家具のネジ穴?も買った。
元バイト先の怖い先輩がいたので、そそくさ帰った。
ワークマンでウェストポーチ買って生活が快適になる予感がしている。
保健所、消防の点検も終わった。
最近ずっと働いてた、動いていたように思う。
具体的に日々を掴めないけど、なんとなく。
心から煌めき、希望が失われている。
寝たら、休んだら戻ってくるだろうか、人生の若い20歳の煌めきが。
だけど、10代の頃もそんなに良かったというとそうではない。
陰鬱としていた、それはきっと今でも。
ライブをしたら10年振りに友達と再会した。
「中学はクソだったよな」そう言い合い笑った。
音楽をやっていて良かった。
30歳前後は世の中全体が新しくなくなる、とphaさんの本で読んだ。
今にまさに、その状態だ。灰色だよ。
でもきっと自分次第だよね。
人生を煌びやかにするために
・在原みゆ紀さん
・髪を切ろう
・古着屋に行ってみたい
・少し安定した生活を目指そう
・もっと楽しもう、笑おう
・毎日風呂に入って寝よう
・ネット断食
・マスクして外出しよう
・誰かと美味しいもの食べよう
・怒りに囚われず、感情に囚われず、他人の囚われない。「みんな違って、みんなどうでもいい」
・勉強しよう
・余白が何かを生むかもしれない、それはランダムな期待
・また物件を探そう
いつか誰かに、何かに、抱きしめたくなるような何かに、出会えるとそう信じている。
それは音楽かもしれないし、人かもしれない、犬かもしれない、布団かもしれない。
食べるように包まれるように感じる健康を維持し、体感し実感する。
感じるために生きている。
また人が死んでいく。
みんな誰しもいつかは死ぬ。ニヒルな意味ではなく、そのままの意味で伝えたい。
親父だって、母だって、兄だって、従兄弟だって、友達だって、自分も死ぬ。
それが明日かもしれないし。明日死ぬとしても勝手に生きる。
有限を意識したら、原動力になる。やるしかないって、そうだろ。何かを。
天命を知っても知らなくても訪れる今。選択肢はいつだって今あるものしか選べない。
自分はとりあえず進んでみる。
若い人並びに他人はもっと選べるものがあるのかもしれない。大いに悩み、楽しもうじゃないか、お互いに。
やろう!
2021年3月10日水曜日
焦り
無駄なことなど何一つない。
音楽になる前の音と音楽
2021年3月5日金曜日
空虚な2DK
仄暗い夕日が差し込んだ部屋に猫が一匹佇んでいている風景。
くたびれた壁、使い込まれた机、pc、ボロボロになったシンクとお風呂を見て、
いずれ親も兄弟も死ぬ。
2021年3月2日火曜日
うっせぇうっせぇうっせぇわ
一日休んでお風呂に入ってそう思った。
自分に技術がないことや、恋がないことや、匂いがないこと、面白いことがないこと、新鮮さがないこと、全部全部知らねぇよって言い聞かせる。
うるせえよ、うっせぇうっせぇうっせぇわ。
うっせぇうっせぇうっせぇわ。
うっせぇうっせぇうっせぇわ。
うっせぇうっせぇうっせぇわ。
初心を忘れたくない
外から何かがやってくる
すべてが敵に見える