2020年5月31日日曜日

失敗を重ねる

配信ライブが終わった。

正直反省が多すぎた。
自分が見過ごしきた問題、逃げてきた問題に一気に向き合わされた。

自発的に何かを知ろうとしないと、あとで結局ツケを払わなくちゃいけない。
めんどくさいけど、やろう、折角だから楽しんで。

明日は物件をきめたい、早く決めたい、自分でできることをもっと増やしたい!!!

そう自分の手でできる範囲のことはできるようにしたい、
他人と何かするときは、対話するしかない。

そうだろ、じゃなかったら誰か教えてほしい。
誰か助けてほしい。

なるべく自分で解決するしかないのだけど。

・疲れたとき、落ち込んだ時
寝る
何もしない

・落ち込まないようにするには
普段から準備、練習、議論

・マンネリ化しないためには
新しいことに触れる、

失敗を重ねる。

2020年5月26日火曜日

仮眠10~30分

絶望しない、というのはphaさんの本から教えてもらった。

でも頭の中にぼんやりと「諦めよう」という言葉が支配されている。
何かは・・・対人関係、音楽、バンド、緩やかに続くじっとりとした不安怠慢。
今までも何度かあった、寝て起きる。
ただなんとなくどうでもいい、って思ってしまう、気まぐれだから体調だろう。
もう少ししたら新しい生活が始まる、だからそれまで、それ以降やっていこう。


不規則な生活リズムを直すために、早起きするけど、眠くて他人に当たってしまったり、作業に支障が出る。
なので仮眠を取り入れる、忙しくて仮眠を取れないという方は目の疲れ、目を休ませる時間を意図的に作ってみてほしい。
なかなか難しいけどやる。
自分の感じる疲れは詰まるところ、「眠さ」「目の疲れ」を感じるかどうか。
これをせっかく作業できるときに、それを発生させたら落ち込む。

・これからの生活
寝る前1時間ぐらいはネット電子画面は見ない
snsも極力見ない(見るべきものを絞る)
タスクtodoリスト、しなくてもいいことリストを具体的にする
欲張らない
↪︎これらをすることで心の余裕を持つ、日々の物事に対処できる力を持つ

・したいこと、継続してやりたいこと
準備を習慣にする
しなくてもいいこと
余計な向上心、勉強欲




怠惰でも

今日は結局決まらなかった。

まだ選んでいる、焦らず、自分にあったものを決めよう。
みんなストレスのなか、よく生きている。
そこまで、演じてできないよ、でも頑張る。やれるだけやってやめる。

街に人は増えたけど、浮かれない。
それは日頃のニュースの影響。
ネガティブだけど、事実なのかな、
経済を予測する専門家でもない、自分にできること、探す。
でも、なにか掴んだり、突破できることってあるはず、

うまく言えないけど、根拠のない自信
求めれば得られる、できるよ君が望めば、というセリフが思い浮かぶ。
怠惰でも、死にそうでも、自分がいいなら生きようよ、生きたい、と思う

欲があるから求める、悪いことかもしれない、でも自分が感覚的に信じているから。
多分。

2020年5月24日日曜日

信じて眠る

自分を信じる。

言葉にできなくても、感覚を信じる。
体調と向き合い、瞑想し、眠る。
それで朝目覚めたら満ち足りた気分になりたい。
眠る。

20200524
やることが終わらない、
今日は身の回りのものを少し処分した。
生きていけるのか分からない、けど、いざとなったら流れに任せる。
明日はもう、とにかく物件を決めて、仕事も決めて、これからのこと決めれたらいいなぁ。

・やること
身辺整理、売却(pc売る?)
物件決め内覧必要なもの
バイト仕事探し、必要なもの、プログラミングやってみたいなぁ
照明システム作り
ミックスマスタリング、youtube配信
セルフカット
銀行行く市役所行く

練習
ピアノドラムベース歌
筋トレ数学英語プログラミング料理
youtube整理hp作り

・余力があったら
フィールドレコーディング、dawソフト検討、

・行き詰まったら
何もせず瞑想

2020年5月23日土曜日

先行き

先が見えない。

これからどうしたらいいのか、自分にできることって何だろう。
よく考えたい、この過ごしてきた何十年間の時間は無駄だったのかな、
無駄だったら、何が無駄だと証明するのか、仮に死だったとしたら。
いずれ分かる。

また0からやり直すんだ。
そうしたい、もしくは適者生存も、弱肉強食もないのだとしたら、あらゆる可能性に、運に身を任す。
いままで持ってきた希望もないのなら、ただただ身を丸める。

新しい生活を始めなくてはならない、
気持ちがざわつくが頑張っていきたい、また縋るものも望み薄いから不安定。

やるしかない。

2020年5月22日金曜日

奴隷

最近は、今日はただ流れに任せている。

ふと歳をとったなと感じる、だけどいまが誰でも一番若く平等。
お世話になったひとが亡くなり、次は我々の番。
こんな自分になにができるのか、したいことがあるのか、あったとして意味があるのか。
埋没していく自分を置いて、目の前のことをただやる。
楽に、気持ちよく生きるために。


何をするにも何かに溺れていた、依存していた。
演奏するには、技術
得るためには、金
癒しには、他人

少し抜け出せたかな。
進撃の巨人という漫画に出てくるケニーが「人は何かの奴隷」と言った。

自分はこれからどうなるのだろう、未来を「こうしたい」という欲はだんだんと落ち込んでき、「どうなるんだろう」という漠然とした不安が残った。
音楽の道、9年目の春。

いまはどんな道でも、ワクワクがあればいい。
どんな道も、ひとも、勝手に交わって、目的地を目指すも、寄り道もすればいい。
それだけ。

・やること
ミックスマスタリングソロギター録音
カメラ、一人配信、動画制作、照明機材把握、セルフカット
プログラミング数学英語電気基礎
料理筋トレ
ピアノドラム歌
バイト物件探し、

2020年5月17日日曜日

自分を信じる日記

今日は何もしなかった。

何もない、何かを考えても、どこにも繋がらない。

特に何もない

20200520(wen)
いま何が何だか分からない世界で、何がお金を頂くのか、あんまり考えたくない。
いままでしてきたことで、無駄なもの、無駄じゃないもの、分かれたのかな、分かれたらいいな。
でも、あんまり変わらない気がする。

照明をやっている人のnoteでコロナ収束後の音楽業界で
もう誰かの日常生活を犠牲にして作られる芸術はやめたい。」と語られていて、
確かにそいう部分もあるなと共感した。

どんな仕事も大変だろうけど、少しでも平和に、楽になれる社会を、目指す。
まずは自分から。

この期間で何か自分が最適化していくなかで、どこか欠落させてきた。
最適化することで、分断を生み出すことも、それも選択の一つ。

なら、もう自分を信じるしかない。
無意識的に生み出される差別も、受け入れて出す結果に自分が信じられるかどうか。
常に疑いつつ、正しさも、ノイズも、自分で考えて、書いて書き出して。

2020年5月11日月曜日

バイトとアットホームと音楽と勉強

ポジとネガを行ったり来たり。

日々、現れる問題に対して処理できない。
自分じゃどうにもならない、悲しんでいる暇もない。
感傷的にならなくてもいいときになっている、社会の影響もある。
感情が揺れるのは分かるけど、少しスピードダウンしたいのが本音。

いまが刻々と変わる、一気に叩き落とされたと思うと、そうでもないときもあって不思議だ。
つらいことも、目を向けなきゃいけないこともある、どうせならもう向き合うしかない、やるしかない。

どうせならなるべく楽しんで。

・ライブ配信
飽和状態だけど、やるしかない
・アルバム制作
バンドサウンドなアルバム、ソロギタースタンダードのアルバム
販売するかどうかは分からないけど、作り上げる
投げ銭でもいい
・自分のライブ配信
細々とやる
なにかソロでやる
・勉強
数学、プログラミング、電気基礎、配信系動画制作、政治社会、
カメラ、照明ソフト、pa、ピアノ、ドラム、ボイトレ、マスタリング
・バイト探し、物件探し
アットホームで物件探し
バイト探し


いろんな文字が打てるようになった
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2020年5月10日日曜日

新しい生活に向けて

自分の生活が一変しそう。

しょうがない。

社会や政治に対し巨大なものを自分ごととして実感すること、何かモヤみたいなものを掴もうとしている気がする。
スタンスとしてはそいうこと、本当に理解できるときが来るまで人生の時間を掛けるしかない。
陰謀論、原本、表面的なこと、カオスに対し、今やれることをやれるだけ。

お仕事をどうしようかなとか、居住をどうしようかな。
もう散々やってきたし、散々やってこの有様・・・と落ち込むこともある、だけど音楽の楽しさは全てを忘れさせてくれる麻薬。
それにかまけてきた。

でも大丈夫、そんなに落ち込んでいない。
いつだって幻想が目の前にあるだけ、大事なのは積み重ね。

とりあえずミニマリスト的生活を目指す。
そいう生活してみたかったんだ。

何が不安なんだろう。
死ぬ、殺されるというのはもちろん、社会的に殺される漠然とした不安のほうが大きい。
誰かに迷惑をかけてしまうのは怖い、身内とか。


2020年5月7日木曜日

アレハンドロ・ホドロフスキーとわたし

ホドロフスキーのDUNEという映画を見た。

 

カンヌ映画祭の会場を爆笑と感動の渦に巻き込んだ
「世界を変えた未完の映画」をめぐるドキュメンタリー!
1975年、アレハンドロ・ホドロフスキー46歳(映画監督)、ミシェル・セドゥー28歳(映画プロデューサー)。2人の男は荒唐無稽で壮大な映画を企画した。
1975年にホドロフスキーによって企画されるも、撮影を前に頓挫したSF大作、ホドロフスキーの『DUNE』。「映画化不可能」と言われた小説、フランク・ハーバートの「DUNE」を原作に、そうそうたる面子をキャスト・スタッフに配し、莫大な予算と、12時間にも及ぶ上映時間を予定していたというその企画は“映画史上最も有名な実現しなかった映画”と言われ、伝説となっている。
本作は、ホドロフスキー版『DUNE』の顛末と、ホドロフスキー、プロデューサーのミシェル・セドゥー、ギーガー、『ドライヴ』のニコラス・ウィンディング・レフン監督等のインタビュー、膨大なデザイン画や絵コンテなどの資料で綴る、驚愕、爆笑、感涙のドキュメンタリーである。
サルバドール・ダリ、ミック・ジャガー、オーソン・ウェルズ、メビウス、H.R.ギーガー、ピンクフロイド…最高の戦士たちを集結させた。
「この映画に携わる全ての人間は魂の戦士だ。最高の戦士を探す」と、ホドロフスキーによって集められたのは、スタッフにバンド・デシネのカリスマ作家メビウス、SF画家のクリス・フォス、『エイリアン』『トータル・リコール』の脚本で知られるダン・オバノン、画家、デザイナーのH・R・ギーガー、73年の『狂気』をはじめ現在まで絶大な人気を誇るサイケ/プログレの代表的バンド、ピンク・フロイド、キャストにシュルレアリスムの代表的作家サルバドール・ダリ。『市民ケーン』など映画監督としてのみならず俳優としても知られるオーソン・ウェルズ、ミック・ジャガーなど、様々なジャンルから非凡な才能を持つアーティストたち。
スター・ウォーズ、エイリアン、マトリックス、ブレード・ランナー、プロメテウス…あらゆるSFの名作の元ネタ?!世界を変えた未完の映画、『DUNE』。
映画は未完となったが、ホドロフスキーが作ったストーリーボードは、ハリウッドの様々なスタジオに持ち込まれ、その構図や設定などのアイデアはスターウォーズやエイリアンを始めとしたSF映画に多大なる影響を与えた。
本作の監督であるフランク・パヴィッチはこう語る。「ホドロフスキーは映画を完成させたかったのか、世界を変えたかったのか。もし世界を変えたかったのなら、それは達成されたのだ」


前にホドロフスキーさんの映画を見たとき淡々としてサイケで狂っているけど、広がっていく映画だな、こいうものを作る人がいるのか、と思った。
そこからアレハンドロ・ホドロフスキーという名前が頭から離れない。
映画を考えるとき、重労働、労力のいる制作環境、人間関係、のことを考える。
金勘定と芸術、成り立たせること、意味、それらは失敗と成功ではない。いずれどこかで花開くこともある。ホドロフスキーさんは身を持って証明してくれた。

御歳91歳、そのエネルギーたるや、自分が瑣末な存在に思える。
クレイジー、イかれている、そんな評価を耳にした。
たしかにクレイジー、笑えるほどに。この映画を紹介してくれたひともそんな感じ、隠も陽も合わせて生命賛歌を感じるクレイジーさ。

そいうクレイジーさに憧れていた。
ホドロフスキーさんを見ていると自分を奮い立たせてくれる。

ありがとうホドロフスキー。

2020年5月1日金曜日

サンガツ、シガツ

20200501(fri)「サンガツ、シガツ」
今日まで継続してやってきたこと

  • 配信、無観客ライブ
  • レコーディングミックス
  • 筋トレ
  • 練習(ボイトレ、リズム、ドラム、耳コピ、アドリブ、曲メモリー)
  • レコード聴く


ここ一週間くらいにはじめたこと

  • English
  • プログラミング
  • 数学
  • 電気基礎


これからやっていく、やりたいこと

  • 自分の無観客ライブ
  • 料理
  • カメラ
  • premire pro
日々、楽観悲観的視点を行ったり来たりして、どちらにいるべきか分からない。
ひとに会わないことが幸せのひとつだったりするので、悲観的になっているひとを見ると狼狽する。まぁバランスが大事。
自分と他人の違いなのだろうか、年代の差も気になる。
原因を明らかにしないで、イライラしてしまう自分もいる。
それにあんまり生活が変わらない。
結局何かやってしまっている、良いことだと思う。
毎日積み上げるの目的になっているけど、明確に目的を設定して、毎日継続を目標にする。

冷静に、安定した心持ちでいるのに必要なのは
  • 情報
  • 原因の特定
  • いま何をすべきか
  • 何が足らないのか
またやっていこう。