2018年11月22日木曜日

前向きさと変わらないこと やっていくこと

なんでこんなにもネガティブに負けてしまうのだろう。
波があることは分かった、対処法も分かったけどまだ分からないことがたくさんある。
その都度、反省し、やっていく他ないのだけれど...。
人生長いようで短い、なのである程度方針を決めていかないといけない。
流動的なもので悩みとは
・人間関係
・性
・金
・好き嫌い
・常識 普通
・批判 批評

大雑把に言うとこれくらい。
・人間関係で言うと、流動的でポジションがその都度変わるということ、
これは機能的に受け入れたら、あとは機械的にこなす、と言ったら苦労はしない。
徹底的に演技することが必要だと思った⇨演劇、演じることを学び、茶番に振り切る練習が必要。

・性
周りの人たちは皆、経験豊富でそいう話にも付いていけないし、
色々と人間的に不備があるから自分に経験がない。
25歳にもなって...と誰かが言ってる気がする。お前はそれだからダメだ...とも。
もちろん常識的にそいう世界があることも分かる。
出会いとか、そいうこともあるけど貪欲に求めたりする姿勢も大事。
それを人によっては好き嫌いがあるから結局は人自身に対してのアプローチが大事だとも思う。
だから自分はトライ&エラーの時期なんだと思う。
遅いかもしれないけど、常識を得るための社会勉強。

・金
これは大変だ。
とにかくやらないといけない。
しかし、自分の出資を把握して仕事に関係する時間を考えても良いのかしれない。
自分に必要な分はこれだけ必要という基準があれば、多分頑張れる。
音楽をやっていくのに苦労するやり方を選んでいるのかもしれない。
好きだからやることと、生きていくためにすることは必ずしも一致しない。
(一致する人もいるかもしれない)
ただそれだけのことかもしれない。
しがらみや、ブレーキをかける事柄も無意識下に存在しているように思う。
(これは後に必ず言語化する)

・好き嫌い
まず自分にもそれが存在している。
自分の本当にやりたいことをいつも探してる。
分かりつつある、それは単に人との触れ合いだったり、自分の感じ方だったりする。
勝手に陰湿さを感じたり、傷ついたり。
ただ混沌とした社会なのも分かる、だから自分だけは勘違いして前向きに捉える。
そいう前向きな場を作ったり、参加することも自分にとって人生の意義だと思う。
(具体的に言語化して、いつか作れたらいい)
好き嫌いというか、やりたいことの話寄りになってしまった。

・常識 普通
身につけるために、多大なる我慢、耐え忍びという言葉が頭を掠める。
代償を支払うという言葉も。
何がきっかけで得られるか、それは人によって違う。難易度も、環境も。
だから自分はとにかく今は挑戦して、暗中模索していくしかない、何事も。
ルールを知ることだとも思う。

・批判 批評
これも機械のようにこなすしかないのかも。

これはグラデーションのように繋がっている話。
でも本当はそんなの関係ない、知るかと言った態度も時には必要だ。
残酷だけど、突き進む覚悟と説得力が必要。
自分のやることで嫌われたり、好かれたり、ポジションによって決まるのは仕方のないことだとも思う。
本当は仲良くなれるかもしれない人でも。
社会は競争でもある、ある面では争いだけど、ある面では繋がれる。そんな理想郷はないのかしれない。
ただ何かすることで批判批評を受けるのは、ある意味幸せかもしれない。
俯瞰しているときは余裕が持てるけど、実際言われるのは流石にこたえるけど....。
こたえたら距離を保つ、人とか変わらない、休息しか解決策が今のところない。
あるとしたらストレスを抱え我慢、それは仕事にぶつける。
終わらない地獄のような螺旋が、渦巻いている。いつまでも永遠に、一時的な我慢大会のような場が仕事なのかもしれない。
本当は楽しいのかもしれない。
仕事がいつから大変と意識したのか、漫画とかの虚構から得る体験からか?
それと他人の話か?実体験か?全部だと思う。
地獄のような社会でやっていくには、自分をいかに騙し、意味を与え、お金を得て、やりがいという評価をつけるか。何のためにやるか分からない人はお金のためで良いと思う。
それが一番のような気もする、しかし簡単ではない、複雑な要素で何ができるか人によって違う。
一つ言えるのは仕事のために、生きているわけではない。
自分が向いてることや、やりたいことは別だし、要素も複雑。
お金を稼いで、自分のやりたいことに使う。
自己実現はそれで良いと思う。仕事で自己実現は難しい、だから人生で考える。
他人は色々いうけど、なるべく近寄らないのが一番だ。

今日はシンプルに自分は何がしたいのか、という話。


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