今まで影響を受けたものを整理する。
この何年間、表現以外のことはあまり考えなかった。
それもそろそろ限界らしい、と自分で決めた、少し休む。前に進むために。
何度、何十回と反省したことなので間違いない。先輩方から言わすともっとやれと怒られるかもしれない。
芸の道は厳しい、それが自分の生き方がどうかが問題だ。自分に問い直す、どうなのか。
やらざるを得ない人達がいる。
物理的に修練を積んだからといって、できるわけではない。
頭のなかにイメージがあるか、無意識のなかに入り込んでるか。それを人に説明できるか。
よくそんなことも知らないのかとも言われるが、知らないものは知らないのだ。
ふとしたときにもう、こだわらなくていいかな、もう疲れたなと思うのは自分が好きではないからかもしれない。
といってまた始める、というよりギターに固執する必要性をあまり感じない。自分の楽器として。
聴いてる
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