NHKのような平べったい虚無感のある音楽 夏が4年ぶりに帰ってきた、今までどこいってたの 人助け2回 フジコヘミング 魂の位置 ときには無神経を演じるのも仕事(ヨルムンガント)
記憶の隅にいたYoutuber 吉川晃司ジャケかっこいい 今日が最後だと思って 嘘を言っても冗談ばかりで手抜いてると見抜かれる 残された時間はすくない
小手先で届く範囲もある
平成のポップスってなんかやわらかい気がしてきた 令和はギラギラしているように見える、今だから? 仕事はイライラする場所 毎日自殺未遂 公共施設電車出会いの場 心のsns
頑張らない 蛍の光 今日も起きれなかった 光を見る、生まれる 永遠に目を閉じる 永眠する 何処か
遠くに行こう
かつてあった場所に
いた人達に会いに行こう
記憶の奥にいまも住んでいる
感情も、匂いも、温もりも、そこにはある
棘に刺されない
みんな す
自分の邪魔をするものを全て
ナイトドライブ
・菊(きく)科。
・学名
Cosmos bipinnatus
Cosmos : コスモス属
bipinnatus : 2つの羽状の
Cosmos は、
ギリシャ語で「飾り」の意味。
学名 C へ
・開花時期は、 7/25 ~ 12/10頃。
・原産地メキシコ。
イタリアの芸術家が
1876年頃にメキシコから
日本に持ち込んだのが最初、
との説がある。
・秋の代表花だが、
早いものは夏のあいだから
咲き始めている。
早咲き遅咲きあり。
・外来品種だが、
日本の風景に合っている。
・「秋桜」の字は、
主に秋に咲き、花弁の形が
桜に似ているところからの和名。
・”コスモス(cosmos)”の語源は、
ギリシャ語の
「秩序」「飾り」「美しい」
という意味の
「Kosmos, Cosmos」の言葉に
由来する。
このことから、
星がきれいにそろう宇宙のことを
cosmosと呼び、
また、花びらが
整然と並ぶこの花も
cosmosと呼ばれるようになった。
・葉は線のように細いが、
台風などで倒されても
茎の途中から根を出し、
また立ち上がって花をつける
というほど強い。
(見た目とは、
だいぶ違うようです)
・7月16日、8月14日、
10月5日の誕生花
・花言葉「乙女のまごころ、
愛情、たおやかさ」
無意識 意識の外へ行くためにレコードを聴いたり外出する クランディ クリフォード
君の挨拶が滑稽だといって笑はれるがよい。そんなときはただ赤面してればよい 中原中也
20230801
機械を修理できるようにしたいから、いろんな電気基礎や修理動画を見ている。
今日も常に新しいことを探している、面白いから。
今まで本当に一人になるってことがなかった気がするから、
一人になれる人は自分のことをよくわかっているのかもしれない。
自分はいつも迷ってばかり、今日だって。
なぜ迷うのか、やることが明確に定まっていないから。
どこか行きたいな、誰かとデートしてみたいな、なぜ音楽やっているのかな。どのような表現がどこに行くのか。
ダークギャザリングのナレーション
領収書の書き方
夏おすすめPC ショートカット覚えられないなぁ、いいpcがたくさん出ている。
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