すべては一瞬のために 「やりたい」は形容詞、「やった」は科学
誰かと話しても虚しい、しらけた会話や態度が続いてるような
笑いで誤魔化さない どれだけで準備しても絶対はあり得ない、私はただベストを尽くすだけ
毎日
一体全体何の意味があるかは自分で決めて 見向きもされないむしろ気持ち悪いもの 自分が好き
音楽以外のことも
楽しいし 好き
面倒なことも表現を成立させる為に必要だから楽しむようにしてやっている
けどいつかその報いが来るような気がする
身体と心の限界
自分の精神の矛盾した乖離した状態
感情もあるようなないような
表現を感じた瞬間はやって良かった救われた気になる
そしたらまたやりたいと思う
ということを惰性で思うのを予測できる から新鮮に毎日過ごそうとしている
けど
その報い、が既にあるような気がしている
そこら辺で始まっている気がする 心の中でボロカスに言う
無意識はいいも悪いも出る いつもさよなら
無理して笑わなくても合わせなくてもいい 貫いていいんだよ 自分が恥ずかしいとか何でいるのだろうってよく思う
お疲れ様
自分が乖離しても
進み続ける意味が
あると思うよ
他人はそれを批評し
吟味するけど
コロナ禍以降も通用しない コロナ禍は虚しさをもたらしたけど
それでもまだ
虚しいことばかり
最初は憧れだった
音楽以外のことも楽しいけど、音楽をやる
石川啄木を見てると自由に晴れやかな空を見ているんんだろうな
あらゆることから自由になりたい 本を浴びるように読む
・機材のアップデート
ミニPCは気になるし、徒歩で生活しているひとのスマホは気になる。
荷物の多さや移動の仕方も。肌感として身についていない。
あと、電気基礎。
音楽共有サブスク配信のこと
ポータブル電源
音 無の時間 瞑想 飛行機の音 選択できる我々 写真 映画 時と継承していくもの vr 本屋ネット朝情報話し 高速道路 運転 退屈だけど大切に 昔は凄かった 騙し絵 言葉の氾濫
COPPELIONのOP
Maker Faire Tokyo. 行ってみたいな
目的も知識もない場合、とにかくやってみる
とにかく赤ちゃんのように真似してやってみる
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