2022年10月31日月曜日
悲しみよこんにちは
2022年10月28日金曜日
バンジョーは弦を引っ張る力でテールピースを固定する
2022年10月27日木曜日
公園をぶらつきながら 冬から春に変わるのを見つめている
Strollin' in the park
Watchin' winter turn to spring
Walkin' in the dark
Seein' lovers do their thing
That's the time
I feel like makin' love to you
That's the time
I feel like makin' dreams come true
Oh, baby
When you talk to me
When you're moanin' sweet and low
When you're touchin' me
And my feelings start to show
In a restaurant
Holdin' hands by candlelight
While I'm touchin' you
Wanting you with all my might
Strollin' in the park
Watchin' winter turn to spring
Walkin' in the dark
Seein' lovers do their thing
That's the time
I feel like makin' love to you
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公園をぶらつきながら
冬から春に変わるのを見つめている
暗闇の中を歩きながら
恋人たちの様子を見ている
その時なの
あなたと愛しあいたい気持ちになる
その時なの
あなたと愛しあいたい気持ちになる
あなたが話しかけると
あなたが甘く低い声をもらすと
あなたが触れているとき
私の感覚が生まれてくるの
レストランで
キャンドルライトのもとで手をつなぎ
あなたに触れている間
全身全霊であなたをほしくなる
公園をぶらつきながら
冬から春に変わるのを見つめている
暗闇の中を歩きながら
恋人たちの様子を見ている
その時なの
あなたと愛しあいたい気持ちになる
2022年10月26日水曜日
人生はワンフォーオール継承されていく
2022年10月25日火曜日
わけわからなさ
ただひたすら目指すもののために。
2022年10月22日土曜日
新しいyoutube見ない やりたいこともやることも多すぎるよ。
ノイマンマイク
2022年10月21日金曜日
予想外の出来事
2022年10月14日金曜日
冬のストーブは麻薬的 コロナが明けたら、旅行のためにも
Googleマップ活用(no1)地点登録のマイマップ
2022年10月12日水曜日
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説明
Arduinoとは、「Arduinoボード」、および「Arduino IDE」から構成されるシステムである。2022年10月10日月曜日
MIDIタイムコードインターフェイス
下学上達
てめえとは、一人称または二人称の代名詞である。現在では、二人称の意味で使われることが多い。
概要
「てめえ」は、「手前」(てまえ)をべらんめぇ調に言ったものである。「手前」は「私」と言うところをへりくだって相手に対する立ち位置で表現した語であるので、本来の用法では敬意表現(謙譲)である。
例:「すいやせん兄貴、てめえの力では、どうにもなりやせん。」
ところが、時代を経て、相手側から見て手前、つまり相手自身を指す用法が一般的になった。この場合、敬意どころか相手をかなり見下しており、かつ威圧を与える表現である。
例:「ふざけたこと抜かしてんじゃねえぞ、てめえ。」
敬意の印象は、語感的には、貴殿>あなた>君>あんた>お前>てめえ≧貴様、アホ、ボケ、カス、と思われる。お前らwwとは言っても、てめえらwwとは言わない。
ただ、古くは、確かに敬意がこもった言い回しであった。どうしてこうなった。
行為者に(強制的に)敬語を使わせることは、自分と行為者をひと括りにして、第三者に対する謙譲表現になるということにまず注目したい。ともすれば、行為者に強制的に「てめえ」と言わせる、あるいは行為者とひっくるめて「てめえ」呼ばわりさせる、それを自分が代弁することには、一定の機能があるのではないか、というものである。
例えば、自分の会社内で社長について話すときは、社長を敬い、「もう少ししたら社長がお見えになります(いらっしゃいます)」「社長がおっしゃっております」になるが、この事実を社外の人間に話すときは、「もう少ししたら社長が参ります(伺います)」「社長が申しております」と、社長の立ち位置が下がる。「山田社長が…」も「社長の山田が…」となる。
こういうのが、うだうだ続けば、単なる行為者のみへの罵倒表現にも変わっていくこともあろうかと。「あいつはてめえのことしか考えていない」というような言い回しもしっくりいく。
いやいや、そんな小難しい話じゃなく、単純に罵倒だ、と。
「はいはい、ボクちん、がんばりまちたね~」「じゃあひとつ、ご立派な『小生』様に一肌脱いでもらいましょうか(笑)」というような類と一緒で、相手に一人称(の謙譲表現)をわざと使って、小バカにするような流れだ、と。
そーじゃない。方言がこじれたんだよ、という説。方言は、一人称と二人称がごっちゃになることがあったりするよねー。
ま、実際のところ、よく分からない。いずれにしても、現実社会で二人称の用法で多用することはお勧めしない。だいたい、このような言葉を公然と吐く奴にろくな人間がいない。
無論、インターネット空間で使うこともダメである。言われて快感を得る特殊な性癖の人もいるにはいようが、一般的には二次元に対する呼称程度にとどめるべきである。
