曲も書きたいし、覚えたいけど、なかなかできない。
やっぱり譜面を見るのは止むを得ないけど、できることなら見ないでやろう。
見栄えもいいからね。そのためには何回も、何百回と反復練習だよね。当然といえば当然。
ライブのブッキングがなかなか思うようにできない、みんなこれをやっているのかと思うと、感嘆の声が漏れる。ただ単純に組むのではなく意味のあるものと思うけど、そもそも回数をこなさないと見えるものも見えてこない。でもどれも一本一本手を抜いているようなことはしないと決めている。できることことならそれが人を揺さぶるようなものになってほしい。
無になることは絶対に避ける。記憶に焼き付くようなものを目指す。
その他の雑務やタスクに押しつぶされないように、今書いている。
書くと不思議と冷静になれる、たまたまなのか?もっと知識を素早く吸収し、実行できる能力が欲しい。社会は油断していると刺してくる。それにいつでも余裕を持って身構えていよう。
そういったものに復讐、反抗したい。でも、自分の感情なんてどうでもいいけど、エネルギーにはなるよね。
愛のないものに、何も残らないと思う。あると錯覚するのは「何かそれっぽいもの」
お金のこととか、社会のこととか、政治にこととか、なんでこんな難しいのか。
ふとしたときに聞かれると、何も答えられない。助成金、AAF、店舗、資格、給付金、支援金、みんな詳しすぎる。知らないことに落胆しないけど、自分が興味を持って情報を得ていないことに落胆する。やっぱりどこか他人事なんだよな。
助成金に対する本質を捉えれば、何のためにやるのか分かるはずだ、アーティストの支援という意味合いもあるだろう。だけど、いつまでそれをやるのか。コロナ禍が終わっても円安、戦争、問題は地面の下をいつのまにか覆っている。表現する場、表現者はまだ危うい状況だ。
でも、表現は希望の光だ、根拠はないがそう信じている。
電気のことに詳しくなる、電気科卒なのに何も知らない。
ケーブルはたくさんある。許容電流ヒューズ、
音楽理論の把握
学ぶべきことは多い、やることも多い。
量子コンピューター
為替介入