2022年1月2日日曜日

言葉から逃れようとする

朝不機嫌になりすぎる
寒さは痛みとメタ認知すれば、少し楽になれる 諦めた 違って当たり前 メガロボクス さよならする前に本気でぶつかりたい 
そう見えるだけ 
不在こそが生きた証、主張

 ペットボトルちゃんと分別できない人の歌 
鬱野 今と過去  レコード屋 匂い 
頑張ろう 年初め もうだめだ でもみんな頑張っているから 諦めてはならない 
ライブはもうこの瞬間始まっている それが目に見えるもの全て 諦めれば楽になれる 
いつでも準備 全力 いいとは限らない

禁色 土方巽 病める舞姫 三上寛 カオス を測る 言葉に規定されたくない 時間という幻想の欺瞞 人生 経年劣化  一期一会
まだ言葉に、文章にされていない表現に出会いたい
もっともっと行けるはずだ、まだみんな死ねないはずだ、もっともっと見たい生きたい
先の見えない有名無名もない 夢中になれる 表現


人類はどうやら言葉とともに人類となったのどこまでも言葉から逃れようとする。音楽舞踊写真絵画どれをとってみてもイメージ色彩水の身振り日によって言葉から逃れたところに存在しようとする実践なのではないかしかもそこに言葉がたえず帰ってきて介入しそのような種々のイメージを重視することをいつも妨げようとするのだ。

あらゆることから解放されたい

覚醒が必要でなくてもコーヒーで飲み込まなければならない砂のような食事だ
怒りを鎮めたい

ジュテーム
在in living

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