2021年9月29日水曜日

回復までの時間 雑務は丁寧に

雑務は雑に行えない。

反社
刑事ニコ
アイビーグリーンの服
大人な匂い、フィール、沈黙
休日がつまらない

・回復までの時間
3日掛かった、ほとんど寝てAmazon Prime見てた。

ドライブして、ハードオフに行った。
車の渋滞を見て、人の流れを感じた。みんなここにいるんだという実感を得た。
自分はこの社会とどう関わればいいのか、考えている。

もっといろんなとこに行って、第三の扉を開きたい。
退屈に悶々とした気持ちを打破するには睡眠といかに人と会うか、どこかで何を感じるか。


2021年9月25日土曜日

秋の香りとブラックラグーン

 秋の香りと共に、ブラックラグーンを観ている。
映画「この世界の片隅に」の監督、片渕須直さんが手がけていて、驚いた。
両者の作品の色は違うように見える。通底しているのは、この世の不条理の様子を描いていることだと思う。
しかし、闇が蔓延していても、不思議な明るさがある。それは運命のような、受け入れるしかない絶対的な事実に感じられる。

なので、秋の肌寒さと一緒に観ると、寂しいような、ただやるしかない気持ちになる。

今日も、一日やろう。

諦めるな

 諦めるな、前に進みながら初心に立ち返れ。
挫けそうなとき、慢心しているときは心にそう言い聞かせている。

諦めるにはまだ早すぎる。日常にはそういったことが蔓延している。
諦めてもいいこともある。

諦めさせようとする何か、自分で諦めてしまう何かを曖昧な空気で判断したくない。空気、普通、一般常識は疑った方がいい。

諦めるな 前に進みながら初心に立ち返れ グレーフィルターかフルカラーにした時の感動。

怒りの部屋
怒っていい

ブラックラグーン

やることに追われて、とにかく忙しかった。
色味がない、灰色な日々、それでもやり過ごせるようになった。
必ず寝たら終わるということ。それでも何かあるんじゃないかって期待している。
28歳になって思うのは、先輩方が言っていたことが分かるようになってきた。

自分がつまらないということ。


この9月が終われば一区切り、2020年から続いた嫌なことを休みたい。

2021年9月15日水曜日

果てしない

 追われない 眠りはTEL
身だしなみ 運動 練習 毎日やること
言い訳せず 波がある時も自分

毎日やることに追われ続けている。
なにかを見過ごしていような気がしていならない。
毎日習慣化してやることと、日々の変化に対応する整理を常にしたい。

追われるだけの人生、もいいけど、すこし横道それて黄昏れたい。
子供の頃のような感覚、余裕のあるワクワクした希望(憧れ)
秋の空気を感じる、すこし昔を思い出せる。
昔ではなく、今、これからの未来も楽しいものにしたい。

みんなもいろいろあるよね。
まぁ楽しくても、悲しくても、辛くても、生きるだけ。
果てしない「なにか」が感じられるだけ。

2021年9月9日木曜日

メモ

 第三の場所、というのはどこにあるんだろう。
ネット 人格 現実 人格
休み 空き時間に行くとこ すること
自律神経 脳内物質
アラサー自分に飽きている、世界に向ける
常に新しいことへ 油断しない はっきり大きくしゃべる

松島さん(声優)が言っていたこと、教育は今日行くところ 教養は今日用事がある
幸せはシャボン玉

2021年9月5日日曜日

悩み

 負けたくない。
いろんな不誠実なことに対して。

20210905(日)
今日も一日が始まる、頭を悩ますのはいつものこと。
結婚のこと、パートナーのこと、介護のこと、お金のこと、音楽のこと。
考えているだけ。

NHKでたまたま人生の転機を待ちゆく人たちに聞くという番組を見た。
そのなかでプロサッカー人生を諦めて、ゴルフインストラクターになったひとや、60歳で親の介護を終えた人が凄いと思った。
親の介護、いずれは自分もするんだろうなとは思うけど、想像つかないから、今のうちに情報集しとこう。その方は趣味(水泳)があったからよかったと言っていた。

人生の幸せとか、普通とか、なんなんだろう。
そんなものないような気もするし、あるような空気でしかない。

幸せって、なんだろう。
睡眠、なのかな。
ならば、日々最高の睡眠を心がけよう。うん。


2021年9月3日金曜日

次元が散らばって

誰がなんと言おうと、陳腐なものが好きだ。
嘲笑されるくらいがちょうどいいのかもしれない。


ECMのレコードをあまり聴いていなかったことに気付いた。
ECMは荘厳といったイメージがあるが、細部まで意識を持って聴いてこなかった。

マニア、オタクたるべし、と思う。

何事も果てしない、次元があちこちに散らばっているのだから・

欲しいものは既にある。

 欲しいものはすでにある

この時代の音楽の聴き方

暗黙の了解は暗黙ではない

第三者目線の人生

携帯のカメラで見る自分の醜さ


無の空間、焦りも不安も置いている。開き直りの精神。死も生も放っておける身勝手さを根拠のない自信から身につける。

奇跡を設計する

 眠い、眠い、

日頃思い悩むことが多い、それらを具体的に言語化すべきか。
まぁ、した方が役に立つこともある。

面白いものはたくさんあるのに、見つけられない、見つけてもらえない悲しみ。
本当の想いはどこにあるのだろうか、自分は今この瞬間、本当と我慢の間の欲望を打ち出している。
もう欲望のままに突き進まない、それが良いってことは奇跡だから。自分は無闇に突き進まないだろう。

奇跡を待つのではなく、起こせるようにする。奇跡を設計するべきだ。

そのために日々精進。

吐き出すのは

※動画を見ながら、聞きながら書いているので散漫としています

 ニコニコ動画的なコミュニティはなくなった
吐き出す口がこの日記ぐらいしかない。したがって最終的に自分を信じるしかない。
自分で悩み、決断したものの記録としての日記。
すべて関係ない、自分だけのもの。ニーチェ、休み生産性のないことを大事にする。眠る
自由になれ、執着を捨てよう、楽しくありたい、でもどうでもいいかなぁ、

コロナ、全部お前のせいなんだよ。ふざけんなよ。

諦めて整理しろ

 最近、諦めることが早くなった。
その分、整理が早くなった。制限は力、やめることで始まることもある。
人は限られた枠組みのなかで創意工夫するようにできている。

IpadやIphoneもMacも持っているが、使いこなすのが難しい。
若い人は、スマホひとつで作品を発表していて凄い。
見習って、家ではタブレット使って、仕事場ではPCを使っている。
頑張ろう。

色々追われているが、表現創作活動は楽しいからしたい。

諦めが早いといいことと諦めてはダメなことがある