2014年12月30日火曜日

どこまでも、どこまでも続く。


どこまで続く。


はて、果ては。


どこだ。


俺は誰だ、何者だ。


愛は赦すこと、耐えることか。


そこに在ればいいということ、よくないこと。


くだらない、のか。


俺はこうしたい。


我が侭か。でもこう生きたいと思った以上、これをする。


もうどんな場面でもこう思うことしかできない。


満たされた。


満たされた、無知。満たされた怠慢、満たされた虚無、満たされた不幸、
満たされた音楽。


裕福な、苦しさ。自分がない苦しさ。お前はどこにある。おまえはどこだ。。。。



2014年12月16日火曜日

今年一年

今年一年、色々と気付かされた一年だった。
毎日が、結論に導くための過程だった。


今もこれからもそう。


他人から見ると間違ってるかもしれない、けど自分はそれでいいと言えるものを持たなくてはいけない。


初心忘れべからず。
あのときの気持ちをもう一度、答えはやりたいからやる。


音楽をやるうえで、まだまだ知らないことばかり、偉大な先人達に敬意をもつ。
ジャズ、フリージャズという言葉の意味を履き違えていた、のかもしれない、考えないようにした、
見ないふりをしていた。甘えた考えだ。
それを受け入れてくれたジャズという言葉の懐の広さを感じる。
しかし、たかが音楽、されど音楽。音楽を超えて様々な分野を疎かにしていた。




自分というのは本当になんて小さな存在なんだろう、本当に微かなものでしかないのに、
なにを傲慢に生きていたんだろう、愚かだった。これからも愚かに生きていくのか、人よ。


死にたくはない。
嫌だ、とにかく愚かだ。悔しい、嫉妬だった、憧れだった、惨めだった。100年後にどうなる。100年後に残せるか、未来を見ていたい。


100000000000000000000000000000000年後、ひとは宇宙とひとつになった、終り。

2014年12月14日日曜日

デジタルで目は疲れる。


情報量の多さで頭は疲れる。
どれだけ文字を打っても伝わらない。


もはや、どこにも安寧できない。


だれも信じられない。


信じたら裏返しがある、利用されてしまう。
自然に暮らしたい。


感情が穏やかになるよう、無味無臭ではなくなるよう。

あのころに戻りたい。

感性を取り戻したい、あの頃のように新鮮に感じたい。


いまではもうよごれた、無味無臭。
灰色で平坦な起伏のない世界だ。


苦しい。


人が信じられない、信じたら裏返し、利用される。
安寧できる場所がない。


人は一人、自分が何をするか。とどのつまり、自分の問題。


情報量の多いここは、苦しい。
どこへ向かえばいいんだろう。
自由という、許すという、ありのままでいいという、
それじゃだめだという、勝手なことをほざいてる。

だけど意味もないのに話す、だけど意味がある
あれはあれでいいと思えば、もう何を話しても意味がない。
一人。

一人、打つ手は止まる

2014年12月10日水曜日

誰にむけて(たいして)、なににたいして(むけて)、言っているのか(しているのか)

様々のことを整理、表現するために。


自分がより生きていくために


曖昧さのなかで生きていく。


言葉の基礎も、構造も知らない、だけど思ったことは言葉だ。


自由という言葉を利用して、奔放に、意味も知らず並べる。
気持ちよさだけを求めて。


意味なんてことはあったり、なかったり、その場で考えたことは言ってしまいたい。
だけど言わなかった。


正しさなど関係がない。中身がない、意味がない。